このすば3期始まったからなのか、静画にアップしてあったラクガキに新しくコメントがついていた。嬉しい。
出されたものに反応することと、無いものを欲しいと要望すること、過去のものについて反応を送ること、同じものに期間を開けて2回以上反応を送ること（例えば発表後に反応して、またいつか見返した時等に反応を送ること）
これらはそれぞれ違う意味を持つと思う。
でも今の時代はすぐに消費して終わりなのが主流だ、特に「今」の洪水であるTwitterはその塊。
ニコニコは数年越しに書きこみに来る人ちょいちょい多めでいいよな…。ああ、見つけてくれたんだなあ、とか、好きでまた見に来てるんだなあとか。人の動画を見てても思う。まあ有名人に限る…といえばそうかもしれんけど。アーカイブとしての性質は大きめだよね。
さて…ようやくカウンセリングの初日が目前に…というか受理面接なので初日でもないのか…
それを前にして、いずれここに通うことになるならと、周囲のチェーンの飲食店とか見て楽しいとことか、何かないかなって思ってマップを見ていたが…
続きを読む今日はフリーマーケットに行って来た。
地元というと微妙に遠いけど、電動自転車でえっちらおっちら遠征。
到着して色々見てみる。やっぱり服の出品が多いけど、少し値段が高い。もしかしたらいいとこのブランドなのかもしれないけど、フリマで何千円も出すのはちょっとな。
しかしやっぱりフリマは面白い。
服を見てたら男児が来てそれ皆１０００円ですって言ってきたり、６０００円売り上げたぜって親戚？に自慢してる男児がいたり。
前のフリマでも男児がよってらっしゃいみてらっしゃいって声かけていた。
商売っけのある男児たち…君ら将来労働者として有望だな…としみじみ…
子どもが店番してるのもフリマならではだな～
ハンドメイド作家さんは以前の地元の時よりだいぶ少ない。でも気になる作品を作っている方がいたので、それを購入した。
藁？での編み物をされてる作家さんらしい。
右側のはブローチ。英傑カラーのミサンガがどうこうという話をこの間ラクガキにまとめた後に、その4色を使った編み物と出会えたので、とりあえず運命だと思ってお迎え。
最初、安全ピンがあるものとないものがあるので、不思議だった。
作家さんが語るには、ブローチを作ったら、これを箸置きとして使いたい人が現れたそうで、安全ピンの無いバージョンを作ったそう。
コースターも置いてあって、一回り大きいサイズの2種類あった。これも、コースターを鉢植えを置く敷物にしたい人が出てきたそうで。さらにはその鉢植えのカバーが欲しい人が出てきたそう。使い方は人それぞれなのね～ということをおっしゃっていた。
浅いカゴの形の作品もあって、それが鉢植えのカバーなのかと尋ねてみると、これもまた人によるらしく、焼き菓子を入れて販売したい人が現れたそうだ。そうやってリクエストが届くことで作るものが増えていったのだと。なんだかその様子がちょっと面白かった。
それに、実用的な作品を作ってる方のもとには、あれが欲しいこれが欲しいってリクエストが届くものなんだな…。
左の緑のコースターは、水を吸えるコースターが1枚あるといいなと思っていたのでお迎え。こちらは北海道のおばあちゃまが作ったものとのこと。はるばる北の国から…！
以前は珪藻土のコースターを持っていてお気にいりだったけど、アスベストが混ざってることがわかって返品しにいった。珪藻土っちゅうのはすごいなあ！と思っていたけど、再び買う気にはなれなかったな…。
なのでこの度お迎え出来て良かった…と思うかどうかは使い続けてみないとわからないけど、きっと良いと思うだろう。
帰りはガストに寄った。というかそこしかなかった。方向音痴にはあまり訪れた事のない土地はよくわからない。
美味しかった。
私のは人間の店員さんが運んできたけど、隣の席の人はネコロボが運んできていた。へぇ～、この違いは一体なんだろう。
自転車で来たので自転車で帰るけれども早々に尻が痛くなった。
電動になってからそこそこ楽に移動できるようになったものの、尻がしんどくなるので遠出ができるようになったかっていうと凄く微妙だ…。これもどうにかなるんだろうか…。
チャボの保存協会による品評会があると、確か今月の8日か9日ごろに知り急遽予定をねじ込みました。
当初は一人旅の予定でしたが、父の車で行きます。
到着すると会場の目の前には巨大な図書館が…。さぞやたくさんの鳥や鯨の本があるんだろうなあ。
地元よりも自然豊かな場所に感じます。羨ましい。
事前のお問い合わせで自分で撮った写真はネットに上げても良いとのこと。
今日の日記は画像だらけです。続きからでどうぞ。
続きを読む