イヤな…砂漠なのかな…
1記事1レベルクリアまで、と思っていましたが、
前回、マリンちゃんだけで記事が長くなってしまったので分割。
砂漠の砂地獄に住む、大きなモンスターを倒しました。
鍵が砂地獄に飲み込まれてしまったので後を追います。
こわっ!!!!!!!!
ひーーーーーーーーすぐ離れたいすぐ離れたい、こわい、こわい、この手のぐらふぃっくすごく怖い…
カメラアングルすごい良くないですか???
そういえば近くに遭難者がいたような気がします。
村でくまさんに、おじさんの犠牲を経て手に入れた蜂蜜?巣?を渡したら、パイナポーをもらいました。
早速遭難者を迎えに行きます。
どうやってたべるんだろう。
豪快だな…。
ゾーラの顔を模しているんでしょうか。
水系ダンジョンは難しいイメージがありますが、そうでもありません。
BGMが穏やかだな~と思っていたら、かつて聞いたダンジョンのメロディが混ざってきました。
ついつい、「おっ!」となる自分。
ゼルダ恒例のケツを執拗に攻撃するタイプの中ボスです。
顔がキュート。
ダンジョン攻略はかなりあっさりしています。すぐにボスへ。
水中戦だ!
めっちゃ弱かったぞ!
泳げるようになったので、ダンジョンの隣の洞窟へ。
コミカルな曲を教えてもらいます。この曲でワープがし放題になりました!うれしい!
原作再現は嬉しいけど、3Dになったからもっとド派手なダンスをしてくれてもいいんだよ…!
村にワープしたらなんかオバケついてきた…びっくりした~~~なんの前兆も無しに出てきた~~~~~人魚ちゃんかわいい~~~~~
少しオバケを連れ歩いて、生前のおうちへ。
不覚にもうるっときてしまいました。
小さい頃は切ないイベントだということだけ理解していて、あまり感傷に浸ることはありませんでした。
生前から荒れ放題の家に住んでいたのでなければ、「変わってない」わけがないのです。
植木鉢の中以外のところに生えた植物…穴の開く床…。
この先荒れ果ててゆくしかない家…。
でも、オバケにとっては変わってない、というのが何を物語っているのか…。
オバケがしみじみと家の中を見て回り、最後に泣いて、墓に戻ると…。
笑うの反則だろ~~~~~~~~~~ァァ~~~~~~切ない…。
花に囲まれて、日に当たって、良いお墓だけど、寂しい場所…。
家も人里はずれたところにあるし、生前もひとりでいたのかな?
あの家が自分の場所だとしたら、引き離されるのはしんどかろう…。
でも朽ちていく我が家を見続けるのも…。
このオバケのバックボーンがまるでわからなかった子ども時代ですが、今は少し想像できるくらいには大人になりました。
この後、薄暗い方の墓を暴いて服のダンジョンに潜るんですけどね…。
脳筋なので赤い服一択だぜ!
わらしべイベントも少し進めておきます。
さ、詐欺だ…!!!!!!
今も昔もある写真詐欺…大して変わらないもんですね…。
つづく。