うっわ飛んでる。
研究所から飛んでたどり着きました。向かい風が吹いてきた時はどうなるかと思いましたが…なるほどな…。
出入り口の壁の上に到着されないよう、調整されているようです。
↓前回
導師の声に導かれ試練開始。見えていませんが正面に歩き回るガーディアンがいて、お出迎えしてくれます。
…
この壁登れるじゃん!!!!
リーバルトルネードがんがん使ってぴょんぴょん飛び越えていきました。
強化済みなのでほとんど困ることなく…。
イエェーイ
!!?!????!??
イエーーーーイ!!!!!!!!!!!!
攻撃は最大の防御!!!!パワーイズジャスティス!!ウオッシャァ!!!
まあ…裸なんですが…
さて、問題のこの島の地下。
ここにどこでもワープ設置アイテムがあるとのこと。
ただ同時に…大勢の ガーディアンが潜んでいてドッジボールされるという噂の…
あっ…格子が空いてる…。下から上昇気流…。ってことはここに落ちろってことですよね…。出口の間に入り口を置くこのデザイン、考えられていますね…。
飛び込んでみると…あれ?意外と広いぞ…。てっきり私はちょいと広めのトイレのような狭さの中でタコ殴りにされるんだと思っていました。
な~んだ、これなら安心ですね!
動き出す前に処理していきます。
しかしわかっていても…こう…反応する個体が複数画面に収まっているのは…恐怖…。
わーい!ワープマーカーっていうんですね!おいて使うものなんだ…。レジャーシートみたいだな…。
早速設置してみます。思った以上にシートっぽい感じ。絶対ここには二度と来たくないですが…。
もちろんこちらも取っていきます。使わないだろうけど、来たからには取るしかないです。
さて、この便利なワープマーカー!
これを使えば、あっちいきたいこっちいきたい、そんなときに分岐地点で登録しておけば、片方行ったあと戻るのも楽になりますね!イヤホウ!
次はミファーの詩をクリアしましょう。
つづく。