にっき

ゲーム記や転載された絵の削除申請まとめ、療養中の記録。

Youtubeの削除申請をしたら他の人も恩恵を受けたけど、やっぱり最初から消し飛ばすべきだった話

私が以前通報した、誠意のある泥棒を、以前相互フォローだった方が発見したようです。

 

↓誠意のある泥棒とのやり取りの日記

ichiharune.hateblo.jp

 

この泥棒を見つけた、元相互フォロワーさん

 

 

ちょっと驚きました。隠居してからは相互ではなかったので、私がついこの間、この泥棒と戦っていたことを知らないはずなのです。

何てタイムリーなんだろう…。

 

この泥棒の動画には、敬意を示す文言があり、連絡が取れるようにとメアドを記載していました。

私が最初に連絡を取りたかった時は、そういったものは無かったので、削除申請を行ったわけです。クレジットはあったので、削除までに7日の猶予を添えて。

私がとても酷い盗用被害を受けた事を知った泥棒に、追加で散々説教した結果…連絡先が記載されるようになったんですね。

 

つまり私の功績です✌

 

…こんなことを自慢するのはなんとも虚しい。

でも、削除申請は本当に孤独な作業です。これからも活動する人ならなおさら、逆恨みに怯えなくてはなりません。自分の権利を踏みにじっているものを消したところで、心の傷は消えないし、結局マイナスはマイナスのまま。

なので、こうして、泥棒に改心させ、連絡できるようにさせたというのは、珍しい「プラス」の出来事なんですね。ちょっとくらい自慢させて。

 

でも最初から動画を消し飛ばしていれば、フォロワーさんはこのことを知らないままでいれて、苦しまなくて済んだんですね。今でもやっぱり、最初から消し飛ばすべきだったと思います。

 

ただ、そうなると…この泥棒は、複数人から抗議を受けるという経験はしないままだったかもしれません。どっちが良かったのだろう…。

 

 

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