にっき

日常や無断転載削除申請まとめ、ゲーム記録。ネガはワンクッション

DMCAというガバガバな著作権に関する法律に振り回される世界

DMCAとはアメリカの著作権侵害に関する法律。

 

ヤフーのトップでこのニュースを知りました。

 

news.yahoo.co.jp

 

このチャンネルの存在自体は知っていたんですが、どうせ違法楽曲のアップロード野郎なんでしょ?と思っていました。

公式サイトを見ると違うようです。

翻訳すると300人以上のミュージシャンが参加しているそうで…すごいな…。

私はどうも泥棒を見すぎたせいで、外国語の楽曲は皆泥棒だと思うようになってきてしまっています…。

 

虚偽申請、なんとも気の毒な事件です。

でも個人的にちょっと色々あって、複雑な心境。

なんか、どうせ有名どころの抗議はすんなり通るだろうなと思いました。

だって有名な実況者さんは復活してたし。

 

ぶつくさ言ってる理由はこちら。

 

以前にちょっと、削除申請についてお手伝いさせていただいた方がいるのですが、Youtubeにいる泥棒を通報したところ、逆に不正通報としてアカウント削除に追い込まれているのです。

 

 

これ、ツイートを検索してみると他にも同じ目に遭った方々が出てきますし、togetterまとめにもあります。

 

 

togetter.com

 

この方は別のアカウントまでBANされています。

GoogleアカウントはTwitterInstagramみたいに、アカウントを追加して切り替えられるようなので、そういうところで判断しているの?詳しく無いのでわからないのですが…。

 

 

先ほどの有名チャンネルは、虚偽申請が受理され削除。

権利者の申し立ては不正通報としてアカウント返り討ち。

 

この短期間にこんな真逆なことを見たら、そりゃモヤモヤしますよ。

一体何をもって不正だと判断しているのでしょう。

 

という怒りと同時に、さっきも書いたような「有名だから抗議はすんなり通るだろう」という苛立ち。

 

 

結局Youtubeの懐に入るお金が増えるかどうかだよな~と思っちゃいます。

 

 

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で、ついでに。

削除申請を始めてから、関連することをずーっと考えていました。

虚偽申請に関することを…。

 

例えば無断転載等の違法アップロードがあったとして…。

それを虚偽申請して消して、何が悪いんでしょう?

 

もちろん、本人以外が申請してはいけないという法律に違反しているので、悪い事は理解しているんです。

でも、そもそも、上がってたもの自体が違法にアップロードされたものですよね…。

 

例えば私は、Twitterのアカウントのプロフィールに転載禁止の文言を、英語や日本語で記載していました。

そういう人の作品が別人のインスタにあった。本人に報告した。それは無断転載ですよ、ってなったら…じゃあ作者さんの代わりに、本人の振りをして虚偽申請して消して…何が悪いんです?

マイナスとマイナスでプラスになる!みたいな…バカな発想かもしれませんが。キレイになるだけじゃないですか。

 

モヤモヤするんですよ、明らかな犯罪でも、本人以外が通報しても意味が無いというのが。

 

そう思っても、他人の絵を消したことは無いです。

何より許可を得ての転載かもしれませんし、ご本人が絵を自由に使っていいと思っているかもしれません。

何より…削除申請をする=本人だけができるという前提があるので、トラブルになりかねない。

自分の好きな作者さんのところに泥棒がやってきて「お前、俺の投稿を消しただろう!」って、身に覚えのない文句をぶつけている様子を思い浮かべたら…迷惑かけられないですよ。なんか知らんヤベエ奴に作品盗まれてる事を突然知って、そのうえ文句言われて…。

 

 

なんだかな~

人質取られてるようなもんですよね…。

でもまあ…ガバガバなおかげで削除申請のしやすさがあるのは確かなんですが…。

 

そうやって日々モヤモヤしてる中に、正当な権利者が虚偽申請されたなんてニュースと、正当な権利者が不正扱いされたっていうニュースとで、大変心苦しいです。

 

 

 

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