にっき

ゲーム記や転載された絵の削除申請まとめ、療養中の記録。

プラスになる事を探す

この間お話した実況者の人が、マストドンで何も気にせず投稿したり話しかけたりするようになってから、Twitterにも同じような変化が訪れた、いらない気遣いを辞めたらマイナスもあるけどプラスもあった、と言っていたのを見た…

いいな…!素敵だな…!そうなりたいな…

 

…と言うのを見ながら、私はビジネスライク…ビジネスライク…オタクの世界はビジネスライク…をひたすら咀嚼している…全然平和感無いな…。

 

いらない気遣いを辞めるという投稿の最後についていた「もういいんだ」の一言が何故かすごく刺さっている。私もそうしたかったんだと思う。

でも今の私が辞めれる気遣いって、人のいる時間帯に上げること、こまめに絵を上げること、できるだけジャンルやキャラを偏らせないことくらい。これを辞めてプラスになるのか…?むしろずっと気づかれないか、リムられそう。既に1年、日常的なことや愚痴を呟いてきたわけで、その気遣いはとっくに辞めた結果数人減った。

実況者は人そのものに価値が付くので、気遣いを辞めても受け入れてもらいやすい土壌はある、気がする。動画の投稿はTwitterじゃないから気に入らなきゃ見ない選択もしやすい。その分夢見られがちで大変だとは思う。ともかく絵描きとは性質が違うので、いいなって思ったことをそのまま当てはめるのは難しい…。

 

私が他に辞めるとなると…他人の地雷を回さないようにしてる事…でもこれは必要な気遣いだと思う。

いや~うっかり人様の地雷の1つや2つRTしてみろ、どうなるかわかったもんじゃねえぞ。いいなと思ったもののふぁぼだって今の仕組みじゃいつバレるかおっかなびっくりだってのに。

でもこんな気遣いしても、皆は私の嫌いなものを明かしたところで回さないように気遣いしてはくれない。だって流行りものみ~んな嫌いだもの、呟くことなくなってしまうよ。だからどうしても自分ばかり、と思ってしまう。

 

私にとっての、気遣いを辞めてプラスになること…思い当たらない。絵の投稿そのものが気遣いだったのかな、今それを辞めて逃げてきてプラスになってるんだもんな。

なんだかんだ言って私も人を天秤にかけて、自分を優先したのに変わりはないことは自覚はしてます。地雷回避優先のリムブロに対して悲しみや怒りを抱いても、行動自体を間違いだとは思ってないけど。

 

 

そういえば私はLTLに馴染めるよう頑張ったけど、この人はLTLで何も気にせず投稿できるようになるまで、何か紆余曲折あったのかな?他の人たちもどうしてたんだろう。2月参入の人が多いみたいだけど…ついこの間の事なのに仲が良さそう。気になる。

 

最初、fedibirdに来たTwitterでの相互さんがどんどんタグを使っていたり、早々に他のLTLに顔を出してみたりしていたことがすごくて聞いた。輪に入るのにどうしたらいいかわかんないって。挨拶から始めて常駐メンバーに入り込みそこから日常投稿を増やすって教わった、けど、ただの腰ぎんちゃくで面白くなかったので、混ざれる話題には混ざるように頑張った。

Twitterで形成された対人に関する凝り固まったアレコレを剥がすのに精神的負担はやっぱりある。おはよう・おやすみを言う文化に感動しても、言い慣れてないから抵抗はあるし、人の名前を呼ぶのはなんだか照れてしまう。でもきっと呼んでもらえたら嬉しいよな…。

 

こうして振り返ってみると、あんまり自分の事喋ってないな。絵を描いてることすら秘めてると喋る事が無い。それでも混じれるのは、いろんな人がいて話題が移り変わっていくからかな。ついでに絵以外の新しい趣味を見つけられたらいいな。

 

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そういや新規さんが今日はちょっと多め。API有料化でどうこうっていう話がようやく動いたようだけど、これの影響かな。最初にjpに登録した人がこっちにきた様子。

ツイログや生き残ってたアプリは終わりか…。なんだか1つの時代が終わるような気分。

 

こういう情報を渦中で手に入れるときっと不安になるんだと思うけど、ドンにいるとそうでもない。

ついでに言えば、続編に関して何か動きがあったことも察知した。察知しただけ。これがTwitterだったらどえらい騒ぎになってそうだ。VCが終わる時も、ほのかに話題にしている人がいたくらい。でもそれで察知できる。

 

ああー…情報の濃度が薄くて息がしやすい…。

本当に日常と分離して良かったと思う。これで十分なんだよ。浴びるほど必要無いんだ。

もしかして本当に、ネタバレ回避のためにSNSを見ないで爆速でクリアしなくてもよさそう?プレイ中も気を張らずにのんびり人とご飯やお菓子や鳥の話が出来るかもしれない、あまり期待しないでおくけど、もしそうなるなら本当に嬉しい。厄黙の時にこの環境が欲しかった…。

 

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今日はたくさん寝た後もちょっと疲労感が強め?なので、そろそろガタつく頃かな。

次から次へとSkebをこなしていて思うけど、いやー…

マンガ家の早死にはもはや宿命なんだろうな…なんて急に思った…。

 

腰痛対策のみならず、栄養にも気を付けている。ドリンクじゃなくて、栄養を添付したふりかけや野菜ジュース、ローヤルゼリーウィダーとか。でもやっぱり睡眠には勝てないのか…。

栄養ドリンクを嫌っているから別の健康食品で頑張ってるけど、これ本職の人はドリンク飲むよね………。

体を酷使しながら新しいものを考えて、編集さんからダメだし受けたりして…個人で製作するには負担が大きすぎる気がする。そりゃ病むし体も壊れるわ。

締め切りをぶっちする気はさらさらないけど、Skebが仕事じゃなくて良かった…!

あと2件終えたら余裕ができるけど、もっとちゃんと1つ1つに向き合いたいので余裕を持ったスケジュール組みます…。