本人に色々聞かれた後。
↓前回
いやまだちょっと難しいと思います…。
オーラがアイテムの枠を超えてますね！
カースガノンをまたボコボコにすると、5回ほど違うことを話してくれるそうです。早速ボコります。
来ました。
ほんとにちょっとだけ寂しそうな感じで喋ってて、すごい寂しい！っていう感じ丸出しじゃないあたりがなんともまあ…100年もそりゃその中にいるから色々胸中渦巻くものがあるんだろうな…。って思わせる感じ。
しかもここからみんなが見えるんですね…。的を上空から視認できるほどだからそりゃそうか。視力どれくらいあるんでしょうか。見えないところにいたほうが心穏やかなままでいられたのかな。
他の3人と違って、帰る家も身内もいないんでしょうね。子どもいないっぽいし。ただ名前だけが残っているのか…。
「こきょう」じゃなくて「ふるさと」って言い方がもうね…。寂しいな…。
というわけでまたカースガノンをボコります。
んっ？！
姫が怒るｗ
あ、そうか…もうできないのか…。なんでそう…最後切ない感じで終わらすの…。
ほんとそう思います。
だれが何のためにそんなことをするんだｗ
これはもう成仏できないな…。
空が白んできました。…いや、月かな？
えっ
えっ！！！えぅｔ！！！ねえ何か言ったの！！！何を言ったの？！？！？！
もしかしてさっきの練習見られた時のこと！？！
なんとなくそうだろうと思ってたんですが、カースガノンと戦っているのを認識しているんですね。
わからないじゃないっていうのがなんとも…。なんとも…。
＞＞わからないでもないけど＜＜
十分じゃないよ！！十分じゃないけど…見守ってはくれるんだな…。
さみしいな…。
うん。
！！
あ、そうか…。
…！！！！
続編で！！！期待してるよ！！！！！！
うわめっちゃ堂々とあったのでびっくりしました。…なんでテバさんちに？
出だしからなかなかの内容。
悪い気はしない…どころじゃないじゃん！めっちゃ自慢してたじゃん！！
一応、他の人たちとの関係は良好なのかな。
訓練場ってそうなの！？ねだるもののレベルが高いな…と思ってたらストイックな一面が…。
本当に他人との関係は悪くないんですね。残したのは名前と伝説だけじゃないことに気づく。
ストイック。
遠方の地でもそんな話は耳に入るんですね。耳どこだろう。
あの馬宿がそういう話を伝える役割を持っているんですかね～。
何になりたいんだ…？！
繰り手になったってことは、強力な聖なる力の持ち主だったわけですが、聖なる…？うん…。
名前すらも覚えられていないリンクの3文字。
人のことを言え…ゴホゴホ
姫相手でもめっちゃ偉そうｗ
しかし思っていた以上に恥ずかしいことは書いてないですね。
でも喋る時の口調とは違って、ちゃんと日記風の文体になってる。
聞きに来るのわかっててここに来たのか～い！
…もしかして完成したのってあのムービーの瞬間だったり…？
女の人に見られて成功させるなんて、あらま！あらま～～！！！
好きな子とかはいたんでしょうか。…弓のことしか考えて無さそう。
アッ、これは恥ずかしい！これは見られたくない！
でもこれ言いそう！普通に言いそう！日記って媒体になってるのが恥ずかしポイントなのかな。
肩書にはあんまり興味は無いんですね…実力主義だ…！
（……英傑装備はゼルダがデザインしたってどこかで聞いたような気がする）
このすごい自信、努力してちゃんと実力があるってところから来てるんだろうな…。スポーツ選手もそんな感じなのかな。
あーーーーーっ！！！！あーーーっと！！！！！！！！！これは！！！！
タイフーン！これは！これはーーーー！！！！！！！！！！！！！！！
こ、これは恥ずかしい…！トルネードの方が確かに良いぞ…
あ～～～こういうところなのでしょうね、他人との関係が悪くない理由。
猛りにルビを振っているのは本人が考えたのかな。
えっ！成功率低かったんだ！
あの時小憎たらしいことを言ってた裏でこんなこと思ってたの！演技派～～～！！！
ちょっと舞台上の俳優みたいに見えてたの、こういうことなのかな？
あ…
ついにあの時まで日記が進んでしまいました…。
意地でも名前を書かない。
ん！？どうした…ワクワクしますね…。
おっ…
おっ？！
結構な距離がありますよね…。ひとっ飛び…。
飛べるって…いいな…
日記はここで終わっている…。
そうか、もう、日記書いてるような状況じゃなくなったってことか…この後割とすぐに亡くなってしまったということなんでしょう。
ゼルダじゃなかったら神獣に乗って無かったかもしれない、そうしたら生きてたかもしれない…。そしたら、数年後には家庭を持っていたかも…？帰る場所があったのかもしれないな…。
ただ、ゲーム本編の時間だととっくに寿命は尽きているでしょうから、登場すらもしないってことになってたかもしれないわけですよね。
＞＞＞皆はもう大喜び＜＜＜
やめたげて！！！！！！！！！！！！
上から見てるけどその様子は見えてない・聞こえてないってことかな。
彼が愛した…
ずっと訓練場にいたんですね。
訓練場の曲はリーバルのテーマの切ないアレンジでした。
あそこをずっと家のように使っていたのかな？ハンモックあったし…。
さすがに夜に寝る時は村に帰るか…風の音で寝れそうになさそうです。
残した物が今もずっと使われてて…。でも本当の自分を知ってる人は誰もいなくて、力を受け継いだ子孫もいなくて、
ウルボザが族長なのかどうかわからないんですけど、族長っぽいなとは思ってて、だとしたら一応帰る場所として、あの宮殿があって…
でもリーバルはそういうのでもないから…
なんかちょっと、孤独だなって思います。
つづく。
あ、帰ってきてる。
片方押してくださいな。
