薬を3錠飲んでも寝れなかった。
心底つらいクリエイター生活に幕を閉じてTwitterをやめてマストドンに来た。
私の心の中でものすごく大きな存在だったゼルダのゲームの続編が出るっていうんで、マストドンという静かな土地で、ゆっくり、好きなフォロワーとだけ遊べると思ってワクワクしていた。
その発売2日くらい前に、急にひどいひどい鬱になって急遽病院送りになった。
今度またゼルダの新作が出るんだ、switch2で。
私はまだハードを持ってないけど、大好きなフォロワーさんはとっくのとうに当選していたらしいことを、昨晩知った。知らなかった、話してくれなかったから。
でも一緒に買ってたamiiboのことはめちゃくちゃ話してた。まあそっちに気を取られたのかもしれんし、当選してない私への気遣いかもしれないし、正解はわからんが、まあ、置いていかれたという感情が唐突に沸いてきたのさ。
私が配信者を通じて声の記憶を楽しんでいた時、フォロワーさんは実際にプレイしていたわけだ。そして何ヶ月経っても経っても自分でプレイすることができていない。なんて惨めだろう……。
ああ、また置いていかれるのかと思ったら鬱になった時の苦しみとかが吹き出してきた。
いつもの1錠に2錠追加しても眠れなくて今出勤に至る。
まあゲームごときでアホくさいかもしれんな…
ゲームが遊べないっていうよりは好きな人にまた置いていかれるのが嫌だという感じだ。
特に、鬱になったときは心配してくれたけど、でも私を心配しているくせにお前らは私が遊べなくなったそのゲームで遊ぶんでしょう、待つ気なんかないでしょう、どのくちが心配をいうんだ、って結構狂ってたからな…