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↓前回
厳選!
結論から言うとすごく弱かったです。
雷のカースガノンのように、電光石火を使ってこないだけでこんなに簡単になるなんて。
水の神殿のように、水の中に4つの足場の状態にもなったんですが、まあ、特に、なんか、弓でねらえばいいかな…って…実際効きましたし…。別に困ることも無かったです。
水タイプの技も使ってこなかったです。氷ブロックは出してきましたが、あれを水タイプの技だとは認めませんよ!
でも、雷カガよりも体や槍がすごく大きくて、リーチが長く、あまり近づきたくはありませんでした。
たぶん…先に雷を相手にしてしまったのが良くなかった…。あの強さを知る前にここに来るべきだったのかもしれません。
何はともあれミファーを助けられて良かった。
過去…子ども時代に執着している私にとってかなり心えぐる話始めです。
死んでしまって治癒の力はもう使えないから、と、託してもらいました。
「ミファーの祈り」
死亡時に体力全回復+上限突破。単に回復してもらうだけだと思っていました。予想以上にすごい能力。どう考えても雷の前にここに来るべきでした。
一言一言が心えぐる。
まるで聖女のように語られていたミファーは、普通の女の子の一面を持っていて、こんなにも弱音をぼろぼろ吐いて、でも御役目だとか、恋敵だろうゼルダ姫のことを心配していて、こんなの泣いちゃうじゃん…。
幽霊だけど絶対リンクと一緒にいたいだろうに、そういうことは言わないで、自分が役目を持つこととか、死者であることを受け入れているところがとてつもなく苦しい。しかも、たぶん、全部は受け入れられてないでしょう…。
ミファーが神獣を操作しはじめます。
そこ通れるの…。
家族のことも考えててつらい。
魂は解放されても、神獣と一緒にいなくちゃいけないのかな…。幽霊だから動けないとか?
早く役目を終えたいように思えます。
リンクと過ごした平和な世界を見ながら安らかに眠りたいように感じる…。
凱旋。パパ…ミファーに会ったよ…。
おじいさんから謝られてしまった…。
独特の笑い方!
王子も最高だゾッ!
ミファーのことが気になる父。そりゃそうだ…。
>「魂と会った」
見守る立場というのも…辛いな…
娘のことをすごく理解している父親だ…。
形見をもらいました。これ絶対使えない…。壊したくない…。
ふぉッ
本当は王子も一緒に神獣に乗り込みたかったんじゃないだろうか…。
強引な自覚があったことに驚き!こちらこそありがとうだゾ!
王子…良い夢を。
つづく。