いよいよ水の神獣内部。
↓前回
ミファーが語り掛けてきます。
ウルボザと違ってどこか弱弱しさを感じる。
いや、むしろ、ウルボザが気丈にふるまってくれただけなのかも。だってあんな恐ろしいのに手も足も出なかったうえに100年囚われって、普通気が狂ってしまうのでは…
外が見えます。王子は無事に戻れたかな、と思わせてしまう作りになっています。
くるくる動かすしかけ。でもまずはマップをゲットしないと。
今回のダンジョンは回転しないだけあって簡単そうに見えます。
敵機っぽいアイコンに囲まれてますが…あれはなんだろう。
どうやら鼻の角度が変わる様子。鼻…?
外側。
我が父は洗うのが下手で、汚れがついたまま乾燥している食器を思い出します。
CDジャケットになりそう。
シンプルな作りに見えます。ただ、やっぱりスケールがでかいので把握するのに時間がかかってしまいます。
鼻の位置を変えると、スクショの奥の歯車に水が当たらなくなったり、回転が逆になったりする模様。
目玉もネバネバもまあまあ気持ち悪いといえばそうなのですが、
この…うすらぼんやり見える「くち」が最強格です。生理的に受け付けない。目玉の可愛さを見習いなさい。
できるだけ遠くから目玉を狙撃してくちを消します。ああ、気持ち悪い。
もう一か所、神獣内部にもあったのですが、近づきたくないので爆弾矢で蹴散らしました。ああ、幸せ。
清々しい気持ちで宝箱を取ります。
鼻の先の端末を起動。点検が大変そうな場所です。
ここの難易度は割と低い方です。でもサクサク進められるほどの頭の良さはもっていません。
何度も夜になったり朝になったり。待ってる側は気が気じゃなさそうだな…。
これをぐるぐる回しても、何も起きません。おかしいな。結構長い間、反対に回したりし続けました。
火に囲まれている部分を消火するのに絶対ここを使うと思うんですが…。
あ、上か…。
鼻の角度を変えて水をぶっかけ。
これで端末は全部!次はいよいよボスです。
つづく。