良い写真でしょう?
前回は色々で歩き回って、今回いよいよ神獣内部へ。
↓前回
現場に向かいます。ダムの壁の中の階段をせっせと。
何とベッドがあります。ここどうみても野外。
職員さんの休憩所なのかな?
神獣を見つめているシド王子。
愛おしい。
服を着ているとはいえ、その、ゾーラの皆さん、ハイリア人も滝登りが出来るっていうのをすごい、過信してませんか。
!!!!!!!!!!!!
吉幾三!!!!!!!
うおーー!!!!乗ってる!すごい!!サイズがすごい!!子ども!!リンク!!子ども!!
うわー!!!!すごい!!!
ような…て!あれやっぱ氷じゃなかったんだ!!
どひゃーーー!!!!!!アイスメーカーの氷と似たような文様だーーー!!!!
操作をしなくても自動で王子が泳いでくれます。嬉しい。共闘している感がうれしい。
いけーーー!!!!
うわーーー!!!!撤退ーーー!!!!
殺意の塊のようなスパイク氷。こわ!
近づくと滝登りができて、上空から弓集中を使って狙います。頑張りゲージをアップさせているので、一回のジャンプで2か所起動。
あっというまの戦闘でした。もっと味わいたい。また乗せてくれるかな?
王子もよくしゃべってくれます。文字では気になる「ゾ」も、声だと割と自然だゾ。
しかし王子、楽しんでないか?
絶対楽しんでいるでしょ!
船かな!?
思えばここで亡くなった姉の敵討ちができると考えれば、そりゃテンションも上がるわな…と
それと同時に、恐ろしい場所に友人を送り出す王子の気持ち…
ルッタの浮上と共に離れ行く王子。
シドも最高だ!
つづく。