む、村を救いたい…。
って言ったら「は?何も出んぞ」という反応でした。うう…。
↓前回
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乗っけてくれるんだ!!!!!!
足でつかまれて飛ぶのかなと…メドリみたいに…。
あ、じゃあ本当にリト族って、自前の羽毛で寒くないんだ…。
なんか…バリアが…衣…揚げ物みたいな…。
空を飛ぶテバさんの美しさを見ています…。引き付けられています…。
シド王子の時のように乗ってドンパチ出来るとは思ってなかった…うれしい…!
と思った矢先に…ん?それってどういう…。
俺は飯で命を繋いできた男だぜ。
実際寒さレベルが高いところではリンゴで食いつないでいました。懐かしいです。
ここまできて、まだ準備に引き返してくれるやさしさ。
いやー…
せめて移動は乗ってできると思ってたんですけどね…。まあ…そうか…訓練場のあれがそういうことでしょう…。
声援は…すごい飛んでくるんですけど…。寂しいな…。
砲撃を避けるたってどうやって?と思って乱高下を繰り返します。
下に行き過ぎると拾ってくれました。
優しい。
終わり!
わ…
砲撃でケガをしたそうです。ケガをした仲間は初めてだったのでビビりました。
足…落ちないよね?ちゃんと戻れるよね?
かすり傷で戻るような男じゃないでしょうあなた…。
うあーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
メテオロッドのせいで位置が…わかりやすい…。
つづく。