今までの流れを見ていながらはしゃげるのもすごいな…。次君の番だよ…。
そういえば逃げようとするときのセリフ、各ナビのオペレーターに話しかけている風になるみたいです。細かい!
ネビュラグレイとはなんだ!と問われて答えてくれるクラウドマン。形無き者に形を与える暗黒の太陽だそうです。
そしてやはり吸い込まれて行ったサーチマンたち…。
最後のバリア解除も3人必要みたいですが、もう…
というところに炎山たち2人が合流!
最後なだけあってちょっとドラマが。切りかかるもよけられてしまうブルース、走って逃げようとしても逃げられないメディ…。逃げようとしている姿がちょっと心に来ますね。
変態みたいなこと言いやがって!!!
ところがどっこい何度も負けてしまいました。あれ?急に負けだしたな…これラスボス大丈夫かな…?いや、まあ、行けるだろ…こいつだって数回でいけたんだし…。
未だに縛られて放置されているのか…運んでくるのも大変だったろうな…。
人類の心がつながる事で彼らの理論は正しかったと証明される…うーん、確かに。
それに対して、不完全な研究を喜ぶ科学者はいないと反論するパパ。うーん、確かに。
不完全なのは人間の方だろうとさらに反論するリーガル。うーん、確かに…!!
このゲーム奥が深いな…!?セリフ考えた人頭良さそう。
病気治療中の私にグサグサ刺さるセリフ過ぎてな…。そうだね…。
予測できたのに光レポートを破棄しなかったことを悔やむパパと、こんなに優れた研究を破棄する科学者なんかいないと言うリーガル。ああ~ここのやり取りいいね!良いレスバ。パパも科学者だったんだなあって…。
ここで熱斗くんに切り替わって奥のエリアへ。なんだい、いかがわしいって…。いかがわしい携帯機器…?えっちか…?いかがわしいってエッチな物以外にも使う言葉だったりする…?
プログラム君…彼らにも善なる自我があるようなのでなんだか苦しいですね。
電脳の中には倒れているナビがいました。最後にロールちゃんたちがブラックホールに吸い込まれて行ったことと、先への道のヒントを残して息絶えてしまいました。いったいなぜここに…。
おお!最後、ナビがいなくても皆迎えに来てくれるの嬉しいな。
皆から一言ずつ貰って最後に炎山様。
おうよ!!!