前回はゾーラの里へ崖から不法侵入しましたが、ロードして順当に進んでみたいと思います。
↓前回
呼び止められたかと思えば橋の上にゾーラ。
ジャンプして降りてきました。地上でも身体能力高いんですね。
お、おう。
文字がずっとでかいゾ。
あ、この人声デカイ勢いすごい人なんだろうなあ…っていうのがすぐにわかっちゃう演出。
なんだかリンクという名前に聞き覚えがある様子。
いい人だ…。
雨で崖は登れないけど道をまっすぐ進めばいいよって教えてくれました。
…
なんだその無言の間は!
電気タイプのモンスターがいるということで、電気への抵抗力を上げるという薬もくれました…いい人だ…
ハイリア人用の薬だからゾーラには効き目が薄いらしい。種族で違うんですね。
たしかに、ゾーラ族は水の中で暮らすし、多少上がったところで…って感じなんだろうな。
川に飛び込んで先に行ってしまいました。背負ってくれたらいいのでは!?
また呼び止められた。いいなー私も泳ぎたい。
強引と言う自覚があったことに驚きです。
大丈夫だよ、ちゃんと行くよ。
ゾ!!
なんかもうすでに面白くなってきてしまいましたね…。ゾ!
道中はびっくりしました。電気の矢を撃ってくる奴がいっぱいいるなんて…怖いゾ…
晴れたり曇ったりですがここでは晴れてました。といっても雨は降りっぱなしですが…。
水たまりがあちこちにあって、矢を避けれても放電に当たったりします。怖い!
早速もらった薬を飲んで、トカゲ退治…。
また川でシド王子が出現。まだ遠いって…。
頑張るゾ…。
きれいな橋があったのですが、またも王子。
そこから見えているのか…?
わりとヒィヒィ言うレベルの距離を移動してきた気がします。
といっても普段もっと長距離を駆けまわってるはずなんですが。
ああ、キレイですね…。
サンゴ礁のような印象を与えたいのかな?この近辺は独自な植物が生えています。
高いところの大きな橋にやってきました。またも呼び止められます。
遠い!!!!
どうやってこっちを認識しているんだゾ!
なんか…なんかすごい…ほんとすごいめっちゃ信じてもらえている…
後ろからモンスターが来ているとのこと。…え!
いやーこれなら王子のところからもよぉ~~~く見えるわね!
ヌォラーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そういえば途中にあった石板は読むことができました。
前回の世界線…おじいさんはハイリア人を恨んでいましたが、父親であった王様はそのおじいさんを咎めていました。
王様も王子も、ミファーの家族ですから、ハイリア人を恨んでいてもしょうがないとおもうのです。
しかし電気を扱えない種族である以上は頼らなければならないことを考えると…
2人とも本当はハイリア人を恨んでいるんじゃないかと、優しく接してくれているけれどそれはあくまで王族だからなのかなと、思ってしまいます。
また別の石板もありました。今度は王様自身の話。
なんてすさまじい王様だ…そりゃ慕われるわ…
さて、ようやくたどり着きました。順当に来ると長いですね!
でも王子がどんなキャラなのか知ることができてうれしい。こっちの道の方が良い気がします。道中🐟も多いし。
FF~
うおっ!出たな!探索してから行くから、王様のところで待っててくれ!
つづく。