今回からミファーの詩をクリアしていきます。では早速石碑のある場所へ行こう!
…。
祠が近くに見えたら寄っちゃうよね…。
↓前回
クリスタルスイッチをたたくと、中央の燭台がついた石が回転するようですが、同時に水も噴出している面があり…上手いこと火をつけて回らなければいけないようです。
解けたかどうかは…御覧の通り…構えている立派な物が赤く光り輝いていますね!
難しかったなあ!
宝箱レーダーを追いつつ、石碑の近くに行くと、上昇気流が沸いているところがありました。
なるほど、ここで山の上にショートカットしてね!ということでしょう。
カッシーワだ!
光の道は…前回のアレと同じかな…。
あ、あれ?光輪こっちにも。んんん…?
これは地図を見比べなくてもわかりますね。
これはちょっと難しいけれど、右下の明らかに人工物なもののおかげで特定しやすいです。
これも右側の島々のおかげでわかりやすいんですが、いちばん大きな問題が…。
地図が無いんですよ。
でも大体の見当は付けられるので、そのあたりを歩いて行ってみましょう。
出発前にお義父さんのところでお話を聞きます。
異種族でかつ、ミファーはお姫様なのに、本当に理解のある良い父ですよね…。
この父があってあの優しい娘になるんでしょう…。
!!?まじか!
でも種族値違うし寿命だって…。伝説だって恋は実って無かったのに…。でも良しとするのか…。器がでかい…。
ミファー…成仏できないな…w
許してくれると思うけど、読んでもいいとは言わないと思うぞ!?
日記は以前読んでしまったので、省略。
ど、どうした王子!
あらま!そうなの!
王子が王子らしいことしてる…。
えへへ(*´ω`*)
おっ!そうだよ!気づいたかい!
弟のようにかわいがってくれたそうですから、そりゃ悔しいよね。
シド王子のかわいい一面…。でも今は友達なんだね!
一家公認
照れるな…義兄さんって呼んでほしいな…。
シド王子にとってこれは…家族になるのは興奮しちゃうような出来事ってことですかね!?
ミファー!!!!!
帰ってきて…
つづく。