寄り道をたんまりしたので、次の詩へ。
次の場所はどこかな~。溶岩があるのでわかりやすそうです。
↓前回
わっかりやす。
あ、そうか…1万年前のものなんですよね…。
こちらのセリフでもあります。
それもこちらのセリフです。
使ったことはあっても塗ったことは一度も無いんですよ…。
なんか勘違いさせてしまった。
たちまち…たちまちなんだい!?!??!
やめておくのかい!?!?
リト族って…おいしいのかな…
熱そうなことだけはよくわかる…。
わかる…
これはわかりやすい。
んん…なんか角度が違う…?けど、たぶんここです。角度が違うとちょっと不安ですね。
溶岩のおかげで本当にわかりやすい…。
神獣付近から行ってみることにします。
もう見慣れたものですね…。最初はめちゃめちゃビビった記憶です。
溶岩の上を飛び、高さ調整を繰り返していくので、なかなかスリル満点です。
おわり。
ガーディアン系かな?
なるほどなー。
と思って油断していたら、先の方で降ってきたガーディアンにびっくりして落ちてしまいました…。
でもクリア!
つづく。