前回
カフェを出て進むと、馬宿にたどり着きました。
馬宿…。
どうしてもイメージで浮かんでくるのはbotwです。馬宿って実在したんだなあ…。
このスペースは「みせ」らしいです。
語りたがりの父。
驚いたことに馬は室内に停めるそうです。ここにエサを入れておくんだとか。においが凄そうだし、狭そう。
「勝手」……
まさかここで、旅人が自分で料理を?
薪置き場。ここからリンクが盗んでいくんだな…。
水路でしょうか。
ここを進んでいくと、トイレがありました。
>>鈴木さんちのべんじょ<<
やけにフランクなノリ。
新聞紙で尻を拭く記述を見た父「尻が大変な事になりそうだな」。
ウォシュレットという偉大なる発明の無い時代には私は戻れません…。
しかし驚いたのは大小便を肥料として使っていたこと。人間の…って…使えるの…???
日が高いのでガッツリ影がはいってしまっています…。
本当に室内に馬を停めるんですね。
次は、油売りの古民家。油売りも実在したんだなあ…。
この人のイメージしかありません。
こんなかわいい看板、ゲームの中だけの話だと思ってました。
え、これ昔からこの形だったの?
ゲームの中でしか見た事が無い、とずっと思っていました。
そして次へ。
門です。門も移設したんだ…。
そのまま進んでいき、別のお宅へ。
奥にあるのは…籠…?
これに入って、担がれてくやつでしょうか…。
父曰く、天井の梁はまっすぐじゃない方が強度があるんだそうです。
ついつい室内の設置物を見てしまいがちですが、天井もなかなか見どころですね。
なぜだか、あまりタイムスリップしたような感覚はありません。外観だけ見れば。こういう家はまだあるからでしょうか。
最新設備も擬態しています。
屋根に植物が。
YAHAHA!
お次は薬屋さん。
やっぱりここも馬を室内に停めるんですね…。
どの家も風通しが良すぎる気がします。
天井は先ほどの家とは全く違います。
botwで見たヤツだ!と内心テンションが上がっていました。琥珀はあるかな?
さて、ここで少し絶望しました。もう日が傾いているというのに、まだ入り口付近だったのです…。ゆっくり見ている場合ではない…。
が
写真が多いので次回に続きます。水車小屋です。