鳥の生きざま事典。これが欲しくて本屋に行ったところ、野鳥観察の雑誌でしょうか。中を見れたので見てみたところ、珍しい幼鳥の姿が色々と見れそうだなと、気になったので購入しました。
あとこちらも。半分ジャケ買いでもあります。人と猛禽がどういうふうに関わっているのかを知りたいのですが、どういうところから見て行けばわからず。気になった中からひとまずこちらを購入しました。
今は生きざま事典を読んでいる最中です。文字も大きくわかりやすい文章で、絵もかわいらしいし、非常に読みやすい本です。
この本を読んでふと思ったのが、目が悪くなる前に生き物に興味を持っていればなぁ~ということ。そうなると小学校の頃まで戻らねばなりませんが、そのころから興味があれば、今頃、鳥に詳しくなってたくさん描いていたかもしれませんね。鳥だけではなく様々な自然にも興味を持っていたかも。
…問題が1つあって、小学生の頃は漫画しか読まないくらい本に興味が無かったので与えても読まなかったでしょうね…。なんかそう考えると今が適切なタイミングだったんだろうなと思います。人生なるようになる。