また本を借りて読んでいました。
ニワトリの本は、ペットとして飼育する本ではなく、養鶏目的の本でした。ので当然、捌いて食べるところまで掲載されています。ペットとして飼育されてる方のお話も載ってはいるんですが、お肉にするまでの手ほどきのページがありまして…愛玩目的の方には厳しい本になっています。
私は自給自足に興味があるので、気にせず借りました。小屋の立て方やエサの作り方なども載っており、なかなか面白い本でした。
そして父に、ニワトリはいいぞとプレゼン。いつかニワトリを飼えたらいいなあ…。
ミツバチの本は、たまたま近くにあって目に付いたので借りました。ちょっと主観強めで書かれてて、誤字が多いところが気になるかなあ。それでもミツバチについて知る事が出来ましたし、ミツバチってかわいいんだなと思いました。ミツバチって飼えるもんなんですねぇ…。