スケブをやってる間はどうしても日記がおろそかになりがちだが、年賀状も終わった今はいろいろ書きたい。ジャーナリング…とはまた違うのだけど。わりといつも後から追記したり整えたりするからなあ。
そういえばこのような本を借りて読んでいたことを思い出した。
年末休みになってから忙しくなって読むのを忘れていた。
これは複雑性PTSDと診断されたフォロワーさんにおすすめされた本。結構分厚くて、まだ最初のどんなヤベェ家があるかゾーンから抜け出せないでいる。こういう本はこういう前提のもとに治療法を書くのではないかと思っているので、いきなり治療法を読んでもいいのかわからない。本を読むのが下手だ。
でも正月の間はなんだかんだ忙しくて読めないかもしれない。家で本を読むのは結構難しい。しかしカフェにもっていって読むのも難しい…。なんか恥ずかしくない?普通は恥ずかしくないのか。まあ確かに静かに本を読んでいる他の人のことなんかどうでもいいと思っているけど…。
正直言えばフラッシュバックの薬を飲んでほしいとすら思うほどに苦しんでそうに見える人が2人いる。どうも相当にティア◎ンが嫌いらしく、未だに憎み苦しみ続けている。
そこまでゲームを憎んだことがないのでなぜそんなに?とわからないが、それは他の人から見た私も同じだろうし、何よりゼルダを避けて生きるのは難しいことはとてもわかる。ティ◎キンが発売する直前にダウンした身なので、私も一時期頑張って避けていた。見るたびに私だけが病気になってしまって楽しめないんだと、心が刺激されたので、本当に苦しかった。
まだ上げてないラクガキはいくつかあるんだけど…もうゼルダに関する話に触れて刺激を与えてはいけないなと思っていて、私からは触れないでいる。ゼルダつながりなのに…。この人たちに絵を見てほしかったな、と思って鍵アカに誘導した人たちだからやっぱりさみしい。
1人だけゼルダつながりでテ◎アキンが好きな人がいる。その人がいて良かったと思う。絵を見てほしいと思ったら、この人に見てもらえばいい。…という単純なものでもない。直接送りつけるということは感想を強要するようなものだから…。そうじゃねんだよな~~~~と。