1年に一度、婦人科で健康診断の集合体のようなものを受けているのですが、今日はその日でした。
体にぶっ刺す系の検査、毎回毎回、生きた心地がしません。必ずハンカチを握りしめています。
ただ、お医者さんも看護師さんも優しい人たちばかりで…本当に助かっています…。ありがたい…。
採血は必ず力が上手く入らなくなります。今回もそうでした。
採血中に「握った手を開いてください」と言われたのですが、本当に指が動かせなくて、かろうじて少しだけほどいたところを、看護師さんがゆっくり開けてくれました。このご時世なのに申し訳ない…。ありがたいことです。
エコー検査は尿を溜めておく必要があるのですが、あんまりそんなに溜まっている感じでも無かったのでお茶をがぶ飲み。
人も少ないし、すぐ呼ばれるかなあ～溜まって無かったら申し訳ないなあ～。
しかし…待てども待てども呼ばれない…。
冷えてくる室内…。加速する尿意…。
そろそろ我慢できないなやばいぞこれ。
といったパニックも。
検査には何とか間に合いましたが、エコーを軽く当てられているだけでも漏れそうでやばいですね。でもこればかりは調整できないんだ…。
また、自治体？か何かがお金を出してくれるので、ほぼタダ同然の子宮頸がん検診も受けました。
体重は去年から結構減ってたので、驚かれました。嬉しいなあ。頑張ったもんなぁ…。
お菓子辞めたことと、フィットボクシングのおかげです。
夜風がとっても気持ち良い。
チョコをちょこっと買って食べて帰宅。
検査結果はどうなってるでしょうか。それがわかるのは、だいぶ先の話…。
片方押してくださいな。
