おいしそうだな~と思って購入。
「保存に便利なチャック付き」果たしてすぐに食べ切らずに、チャックを何回使うことができるだろうか…などと考えておりました。
さて、この手の袋、おそらく食べるときは、まず上部にある切れ込みから、袋を割いて、チャックを使えるような状態にして、チャックを開けるものだと思います。
↑こういうこと
ところが、切れ込みが見当たらなくて。今の時代の日本商品でそんなことあります?
と思ったら…。
えっ!
えっ!どういうこと!!
「あけぐち」と書かれてあるところを見ると、ミシン目?が見えていて、そこをまさぐると開きました。すご…。
これの何がすごいかって、割いたゴミが出ないところです。
アレを捨てる行動1つが、案外、地味~に面倒なので…なんか感動してしまいました。捨てなくていいじゃん!!!!と…
慣れてなかったのでちょっと開けるのに戸惑いましたが、これは良い仕組みですね!