今日の悪夢は珍しく記憶に残っている。やはりこの時期眠りが浅い。
1パート目
まず自宅の屋上から南の方角を見ていた。見知らぬ研究者がそこにいた。私は屋上のさらに一段上、アンテナかなにかがあるところにいた。高いところは別に得意じゃないぞ…。
何か会話をして、さあ戻ろうというときに、屋上の床がすべて抜けて研究者が落ちていった。そこから見える家の中は全然我が家の間取りと違うんだけど…。何か学校っぽい雰囲気の廊下が見えて、明らかに別空間を切り張りしたような雰囲気。家の中だけ異空間なのか…。いやいつの間に家は研究所になったんだ?1パート目はここで終わり。
2パート目
学生の頃一人暮らししていたアパート…なんだけどこっちも間取りが違うな…。8畳のキッチンに8畳の自室。いや……もっと狭かったけど…。
そこでもうじき退居しなくちゃならなくて名残惜しいな~と思っていると、ピンポンと誰か見知らぬ女がやってきた。なんとなくこの人はここに前に住んでいた人だってわかったけど、その人に刺されて死んだ。
3パート目
時間が巻き戻ったらしい、またさっきと同じ場面だった。死に戻りはリゼロだけでいいのに…これはまずい、ピンポンが来ても部屋に入れてしまわないように鍵をかけようとしていると、縁を切ったリア友2人がなぜか見知らぬ男を連れ込んできた。立ったまま動かないし喋らない元リア友たち。ぶっ殺すぞと内心思っていると…そいつも前に住んでいた住人らしく喋りだした。退居時に置いていった家具や本を懐かしそうに見て、いよいよ座り込んで本を読みだした。なんだこいつ…。
そう思っていると、2パート目で刺してきた女が来る気配がしたので鍵をかけに行った。男は部屋の中にいたままだけど。そんな中途半端なところでこのパートはおしまい。
4パート目
また似たようなアパート内から始まる。どんだけ細切れ睡眠してるんだ。
玄関すぐ横にキッチンがあって、そこの小さな換気窓からすごい幸薄そうな八の字眉の女がこっちをずっと覗き込んでいる…かと思えば窓のフチの部分に置いてあった細々とした紙切れを盗んで持って行った。なんか病院の領収書とか給与明細とかがあったって感じてダッシュで追いかけて行ったんだけど、廊下に出るとンンンン木製の床…に、こういう公園の通路あるよな~って感じ、5階以上ぐらいの高さ…どこだここ!
泥棒の足が遅いので追いつくぞ!と思ったところ急に加速したので追いつけず、ここで夢はおしまい。
こんな夢を見ているけど枕元にはアロマオイルをしみこませた良い香りのティッシュがあるし、ベッドの横にはホエも寝ている。アロマ意味無~~~~~悪夢体質つえ~~~~~
寝て起きると手首がしびれていた。エアコン相手だと七分袖ではダメらしい。薄手の長袖…というかエアリズムのパーカーは洗濯籠につっこんでしまったし、七分袖で十分かと思ったけどダメだったなぁ。長袖何か買い足した方が良いか…。パーカーのフードが邪魔だからフードの無いものがほしいな…。