クリアやり込みしたのだいぶ前なんですが一応。
お…
お!
スタンプカードが最後まで到達したようです。
最後のカード絵はこちら
そういえばストーリーモードにもやり残しがありました。ウィングやキャリーのチャレンジをクリアすると…
お!
これも100%クリア要素だったんですね。
まだマホランドのクリアがまだですが、途中で格闘王をちょいと。
あれ?なんかあっさりだったな。マホロアもソウルじゃなかったし。なんだっけ、何忘れてるんだろう。
途中で度肝抜かれるお面をゲット…そんなプライベートな衣装まで!?
割と大人びてるな…。高校生くらいの若い娘さんのイメージなんですが、こういう恰好するのかな?
そんなこんなで弟の力も借りてはいますが、ミッションコンプ!
やったね!
ご褒美にスペシャルなお面をもらいました。
ここまで凝っているとお面っていうかなんていうか。
さてエクストラモードを進めていきます。
単純にちょっと厳しい条件でもう1回遊べるという正直かったるいモードです。
おっきい
カービィのHPが半分の状態ですが、元々マホロアに助けてもらっていたので4分の1でしょうか。フォロワさんいわくここに敵の補正とかが入るらしいです。
で、そのマホロアは今回はお助けしてくれませんでした。穴に落ちれば死ぬし失ったコピー能力を運んできてもくれません。本編では圧死ぐらいしかしにポイントが無かったのにバンバン死んでく…。
フェスティバルみたいな出しゃばりポイントにも出てきません。くそーーーーーニートめ
ボスも様変わり。
途中でマホロアエピソードで全部ゴールドにすると開かれるという扉に手を出しました。これがまた難しい!連鎖させるのも大事ですが、1回にどれだけヒットするか?も大事みたいで、ポコ玉ポコポコ当て続けても意味が薄いようです。
強化を最大までやったらどうなるんだろとお試し。
うそくせえ!
その最後の扉では迫りくる壁たちをどんどん切り抜けていき…最後にはこんな部屋へ。
お、良いですね。もしかしてこれも全体%上げに必須なのかな。
久しぶりにマホランドに行くとギョエエエー
%!!!!%!!!!!
でもこの追加ミッションは全体%に影響が無いようです。良かった…。弟無しでは刹那の見切りはどうやっても無理ですからね。もう今後のシリーズでは出さないでほしい…
さてエクストラに戻って地道に進めていくと…
誰だ!!?!?
なんだこいつ記憶にないぞ…。
デデデ枠ってことなんでしょうか、だって音楽そうだし…。名前もD3だし…
勝てなくてストーン持ってきました。
そんなこんなであっという間にローアです。
この攻撃はご自慢の3Dモデルを見せつけるかのようにねっとりといろんな方向にローアが回転するのでスクショチャンスです。絵描きに優しい時代になったなあ。
>>本来の力をかくしていたという。
えっ
えっ!!!
衝撃の新事実なんだけど!???!?えーーっ!!!えー…
めっちゃ信じられていないじゃん…。
マホロアとローアの仲良しコンビ好きな人が阿鼻叫喚になってそうだな…と思いました。自我があるなら手先にならなくてもよくない?と思うんですが、あくまでも機械であるローアは拒み切れないってことなんでしょうかね
次はマホロアですが…
お、お?なんかマホロアをしばき倒して終わりだった物語に救済が含まれて来ているような。
そしてマホロアソウルへ。
ん?!??!
クラウンって、歴代覇王たちの怨念だとか魂だとかを捕えて離さないってこと?うわーーー割と本当に寄生生物って感じ…。
トゲトゲの色もカラフルになりました。これらがクラウンにこもった念なんでしょうかね…。
無事に倒したんですがEDで示される奴の存在…。
まだ出会ってないのに!ネタバレだ!!
チャレンジをクリアしてエクストラも100%です。
さて解放されたこちらも進めていきます。
勝てる気はしないのでストーン…と思いきや今回はサンドで。
サンドのガードが無敵なだけではなく、ジャンプで飛び出して攻撃しつつその場から離脱できるという技はあまりにも魅力的。ストーンと違って少し距離も取れますし、被弾も少ないんじゃないかな…と思ったんですがそれはあんまり変わらない気がしました。ゲームが下手なので…。
まさかの邪悪なウィスピーと対戦とは…。マホロアと違ってサンドがあるので楽々🎶なところですが緊張感はもりもりです。負けたらまた最初からだもんね。
でもお土産は真格でも使えるので、その点は生ぬるいなあとは感じました。
さてお待ちかねの真格のマホソ。テキストも変化しています。
あれローレルだったんだ…。なんだか本当に救い出すって感じですね。でも本編のムービーではしばき倒して終わりなままだったけどいいのか…。
途中、マホロアの目が無くなり、口の中の眼球だけになる時があって、なかなか恐ろしい演出でした。本人の目を無くしてしまうとは…。
オマケにHPまで回復しよる
今までの経験からもしや?とテキストを確認すると変化していました。まさかのマホロアの独白…。意識があったんですね…。
マホロアなりの助けの求め方なんだろうなあ、と思いました。公式から苦手だと思われてる事が確定したので、これ盛り上がってそうだな。
そういえば両端にブラックホールが出てくるとは思ってなくて、両端に逃げてたもので、ものの見事に吸い込まれてしまいました。コピー能力を剥がされ、すぐ何でもいいからって飲みこんだものがソードになります。
そう考えると偶然とはいえ、このソードでとどめを刺すのは、なんというかこう…リスペクトなわけじゃないのにそれっぽい。
まあマホロア救援戦みたいになってますけど
吸い込まれて行きました。
そしてこれ本編じゃないから普通にリザルト画面で終わりなんですよね…。なんかちょっとむごさというか、後味の悪さがなんとも良い塩梅。
そんなわけで全体%が100になりました。
これは邪悪じゃない方の王冠!
全体的にボリューミーな出来栄えな気がします。まあ人によってはミニゲームしんどそうですけど…あんまり無茶すぎるミッションは無かったかな?とは思います。刹那の見切り以外は。無理だってこれニブチンには…。
エクストラはいつだってしんどいですね。なんでもう一度しんどい条件で遊ばないといかんのだ。これ時代が違うのでしょうがないんですけど。昔のゲームだからなあ…。そのあたりは現代でお勧めできるかは微妙ですが。でもカービィを知るには良い作品なんじゃないかな?とは思います。