なんとなくこれは知ってるんですよね、でもこのガウ関連って３か６だったイメージでした。５なんだ。
熱斗くんがぼそっとしゃちほこと呟きました。よく思いつくなあ…最近聞いたばかりだからか…。でもそれが結びつくなんて思えないよう～～。
ここで私はエンドエリアのシャチホコ城に向かったんですが、電脳世界の事じゃなくて現実世界のことだったみたい。行き先が増えていることに気づきませんでした…。
うわ～～～～！！！！おいしそう…。
饅頭にはさつまいもが入っているらしいです。現実の元ネタになってるところでもそうなのかな？
ライカがいたので話しかけると普通にクールな反応…。あれ？本物？？さっきは気さくに話してくれたのにって熱斗くんが言うと、
あ、本物だ！
感じ悪いって熱斗くん切れてました。そりゃさっきのは気さくすぎて差がすごいもんな。
さて制御システムに不正アクセスがあったからということでお城に入れてもらえません。近所の銅像からエンドエリア２にアクセスできるらしく、そこからあの電脳城へ。
大丈夫じゃないよおじさん小学生だよもっと良くないなって自覚を…。
電脳城にはサーチマンがいましたが何もしゃべるでもなく去っていきました。
あれ？何も悪くないのか…。サーチマンが直してくれたのかな？って熱斗くんが。さっきのサーチマンはどっちだろう…。
なんか違和感あるよねえ、もう正常化してたなんて。でもとりあえず中を見せてくれました。
ここのお城はだいぶすごい機能も備えているみたいです。こんな歴史的に重要な施設と管理施設を合体させなくても…。今は一般人が入れないようにしてるらしいんですが、あれ？この少年…と気づく職員さん。
いやダメだろ！重要な施設なのに！あれ、というか受付のおじさんは通してくれた…ああもうガバガバだこの城
お城のHPでは相互リンクというのをしてもらいました。すっっっっっっっごい懐かしい響きすぎるな…。
でもここから出ても、ここのパスコードを持ってないので外にはアクセスできません。不便かよ！
掲示板にもコーエツにいさんの偽物が出ている…偽物が流行りなのか？
何て汎用性の高いセリフなんだ……。
お城の屋根の上に上がり込みシャチホコの目をほじる熱斗くん。なんてことを…。
しかしこんなあちこち行かされる暗号を子どもたちに見せてどうするつもりだったんだろう？
あ～～…次は電脳世界のことかな？これは簡単だね。
アキハラエリア３に行ってみるといかにもヒントなナビがいて、そこで扉を出現させました。これ過去の街に行ける扉だよね？
そういえばアキハラエリアにはかくれんぼ君がいるはず…今まで出会わなかったからこのエリアにいるかも？と思って探しているといました。
ナビの姿してると思ってたからびっくりした…。
さて、扉をくぐって行きましょう。
