ハテノ村の奥へ進んでいくと龍が…近くない…???観光名所になりそうね…と思っていると、奥からコッコたちが走ってきました!え!なんで!?どうして!?もしかしてコッコたちは時間で移動するのかな?と思ってしばらく一緒に過ごしてみる事にしました。
前回
坂からやって来たコッコたちは牧場へと入っていきます。お尻がキュートね
何てノリのいい牧場主なんだ…
派手な色を見ていると目が回って来てかなわんのや…と言っていました。
中にいた息子は焼いて食うとうめえんだよなって好意的でした。
牛たちの餌にするどんぐりが手に入らないとかなんとかで渡すとミルクをくれました。これでミルクがゆのチャレンジもクリアできるぞ~
コッコたちの秘密を探るべく、まずは夜を明かします。その間に牧場の人たちに話しかけましょう。
なんでそんなところに…そこらへんの丸太や板をくっつけて長い橋を作ってボトルを持っていくと、チーズの作り方が入っていました。どうやらこれが村長の祖父さんと一緒に作っていた斬新な食べ物らしい。牧場でチーズって別に斬新じゃないと思うけどな…?なんか臭い物でも入れてるのかな…。
別におかしくないじゃないか…これを受け入れられなかったかつての時代の人たちっていったい…?
早速量産されててすごい。万事屋にも置いてもらえるし、ここでミルクを持って来ても交換してくれるらしい。なんだそのぶつぶつこうかんは…。
そんなこんなで夜が明けるとコッコの秘密が明かされました。なんとお散歩!あらまあ!
時間が来るとコッコたちは我先にと駆け出していきました。おじいさんはゆっくり歩いていきます。
研究所までは欲張りすぎたかもと弱音を吐くおじいさん…。いや失礼ちょっと置いてかれてるところに笑ってしまった。
でもコッコたちは道の途中でお爺さんを待っています。えらい!
あら?1羽老いていかれているのかおじいさんを心配しているのか。
あともう少し!
坂道の途中にある平地では、木々の中に鳥の巣とコッコが1羽いました。あら?野生のコッコなのかな。連れ出そうとすると巣までだだだーーーっと走って戻っていきました。ここが定位置のコッコなのでしょうか。
途中洞窟があり、中に入ると祠を発見。でも今はコッコを追いかけたいから、ワープチェックだけして散歩ルートに戻ります。
研究所に到着!めでたいな。と思っていましたが、あれ…1羽……減ってる……?
このお散歩コースは生き残りをかけた壮絶なお散歩なのでしょうか……。
ロベリーさんへのあいさつはまた今度の様子。
入るなり暑い歓迎を受けました。あ、どもども。
ここで早速祠センサーを取り付けてもらいました。
おお!もう見つけている場合のセリフだ!分岐こまか~~~
マニュアルまで用意してもらいました。
その他ワープマーカーの説明を受けましたが、アッカレのホームに諸々置いてきちゃったらしいです。遠い………そのうえ良からぬ連中が住み着いたそうで。
後は足跡モードと図鑑センサーを追加出来たのでしてもらいました。
その2つのマニュアルはここに張り出されました。そこに貼って後ろ見えなくなるのはいいのか?というのも気になれば、その左の空白も気になるし、足跡モードのマークがトイレみたいなのも気になる…。
見えますでしょうか…コッコたちが帰りだしました。
1羽減ってしまったな…と思っているとなんとどこからかやってくるではありませんか!!!無事だったのか!!!
コッコたちは帰り道はおじいさんを待つ気はいっさいないようです。
一応、木のあたりにお爺さんが見えます。点みたいに。
途中、サゴノ服の人たちが木の根元に集まりだしたり、龍が見えたりしましたが、無事にコッコたちは牧場に戻って、長い長いお散歩もおしまい。結構夜遅くまで外にいるんですね…。村人たちは移動スピードと時間の経過スピードが見合ってないな~とは思います。しょうがないんだけれど。
密着!というわけじゃなかったけれど、コッコたちと過ごせて良かったですね。
つづく