後半の方にネタバレ…なのか?とりあえず様々なポケモンのスクショを置きます。
ここ最近毎日プレイしています。
その毎日全て開始3分で酔うという体たらくですが、プレイ中は楽しめています。プレイ終わった後に絵描くのがちょっときついですが…。でも遊びたい欲が勝ちます。
じゃん!
ひとまずストーリーをクリア。これからはやり込みになっていくのかな。
ストーリー…と言ってもストーリーがメインのゲームではないので、目立った感じではありません。といっても、調査をしたら次々にコースが解放されていく、という内容はゲームにぴったりで、わくわくします。元の64版もそうなんでしょうか。
バトルに関するアレコレを知らない、覚えきれない人でも気軽に「ポケモン」を楽しめて良い作品だな~と思いました。
いつものように男主人公で始めました。
うおっ、でかい。
博士と助手の女の子だそうです。オダマキ博士の親戚でしょうか…。
女の子はツインテールに見えるけど、解説によるとポニーテール。ポニーが二股に分かれている形状で、発想が凄いな…と感心…。
とてもワクワクしました…。グラフィックすご!
ゲーム内で撮った写真は、ゲーム内のアルバムに残せて、そこからswitchに取り込める…という、若干不便ではありますが、その分UI諸々が非表示になります。それにエクストラ撮影がすごい…。撮影しなおしができるってすごい発想だ…。
しかもUI関係がおしゃれ。フラットな印象だけどゲームとしての楽しさを忘れない感じ。
どんどんスクショを置いていきます。
本当はたくさんポケモンがいるけど、気に入った写真だけ取り込んでいるので、あんまり種類は多くないかな。
しかし無加工でもかなり映える写真になるので、すごいな…と思います。
まーーーすごいのですよ…。
でけえ~~~~!!!!
ざっぶーん!という水しぶきがかかります。さすがホエ。
しかもこのスクショ、目をつぶっています。浮いてきて飛び出てちょっと体が沈む…この一連の動作…。嬉しい。目をつぶっている…嬉しい。
このホエルオー、進路上を狙って出てきた気がします。マシンがホエ伝いに移動経路を変更。
きゃわ
尻の方に回っていきます。
突如体をひねらせて、ざぶんと水面を叩く感じの動きをします。
尻
空のような青さのしっぽ。
離れていきますが…それでもデカイ。
ゴール前のはずなんですが…後ろがでかい。
でかすぎて未だに判定が残っている。
「主役が はっきりと写っていない写真は 選べません」
すごいですね…草木に隠れないようにね!というアドバイスを貰ったんですが、ホエルオーに隠れるとは思ってなかったです。しかもハッキリも何も…ペリッパーは何も写っていないしハッキリと写っているのはホエルオーだし。そのうえ顔は面白い。
ホエルコもいました。こちらもでっかいです。でかいうえに距離が近い。ホエ一族はみんなそんなものなのかも。
泡がいっぱい出てくるイタズラ(?)を仕掛けられているオクタン。
一回転。
でかい。
声が妙にキレイな済んだ感じでした。そんなだったっけ。水中だから…ってことはないのか…?
たくさんスクショを載せたので、この記事はここまで。
思った以上に楽しい良いゲームです。