キノピオに切られたという木をギンギンにしました。
さて森から出るか…。
前回
森から出ると看板があったので見てみました。
ん~~~…?ああ、さっきまでいた森の事を指してるのか、じゃあ今更読んでも遅いね。と思って文字送りすると…急に看板が喋りだしてびっくり。
まあファンタジーだからそういう世界観なのだろうな、と思ってさらに文字送りをしたら…。
えっ?
この後も度々出てくるんですが、別にネガティブな感情ではないんですが、ただ、まだまだチュートリアル中にこのぶっ飛んだ内容、本当にどんな精神状態でこれ作ってたんだろう…と思っちゃうんですよ。
ハンマーで殴ったら折られた体を戻せるようです。謎原理。
オリガミたちに折られてるそうですけど…。
自我を持つ木を切り倒した連中の言うセリフか…?
え~…
すぐそこにテントが見えていますけども、なんかさっそく助けることになるんだろうなあ…。
音楽が流れていたんですが、スピーカーを落としたら止まったのでめちゃめちゃビビりました。
そうすうね…。
とまってる虫を殴ったらキノピオに戻りました。
実は戦闘チュートリアル中に、ヘルプ画面を開けることに気づいてチラチラ見ていたので、キノピオが何らかの生き物に変身している事を知っていました。
まさかヘルプ画面でネタバレを食らうとは…。あれ見てなかったら気づかなかったかも。
助けた後「ブラーンブラーン」とか言って楽しそうにしてるんですけど、なんか…全然困ってないですよね…
橋を渡るとドレミ…と歌っていき、最後に「どうも🎶」って言われるのが嬉しかったです。
こちらこそ🎶
イスに座って回復するの、スカウォを思い出していました。
…????
??????
なんで人を…切り株に刺そうと思ったの…
助けたら斧にされたって…言ってた…怖…
全員に目が付いたんでめちゃくちゃびっくりした、え、なに、これホラーゲーム???
あの看板と言い、切られた側の木は恨み言を言わないのが凄く怖いんですが…。
切り株の下敷きになってるのも怖いし、隣の席の目玉焼き殴ったらキノピオに戻ったのも怖い!
なんだろう…
キノピオに切られたから彼らに恨みを持つ木が出てきた後に、
キノピオが酷いめにあってるから助けよう!っていうから助けたら、
何一つ困ってなさそうな能天気なキノピオたちのオンパレード
っていう構成にしたのすごい。
チュートリアルでこれはすごい。キノピオを助けようという気にならないんですが、これに意味はあるのか、それは進めて行ったらわかるのか…。
時々戦闘のチュートリアルが挟まります。
縦方向に移動できるんだろうな、とは思ってたんですが、思ってたのとは違った…。
フィールド上から押し出すと、反対側に移動するんですね。言葉では上手く説明できませんが、昔のゲームにあったような、左右の画面外がくっついてて、右の画面外に出たら左側から出てくる、みたいなの…。
ようやく街につきましたが、ここに来るまでに結構な回数ドン引きしていました。(ドン引きと言ってもネガティブな感情ではない)
ハリボテが家を食べてるという。
何食べたらこんな発想出てくるんだろう…。
背中のシールが弱点らしくて、叩くと旗が上がります。かわいい。
でも旗が上がっても倒すまでこっちに向かってくるので、全然降参してなくてびっくり。少し油断しました。
とりあえず歩き回れる範囲のハリボテは潰して回りました。
生存者がちらほら。
店員じゃないけどドリンク売ってくれます。じゃあ店員じゃん!
チョット ムシミタイデ ビックリシチャッタ
食われてる…。もしかして他にも食われた人がいるのかなあ…。
これが発売された当時の社会の事は覚えてないのですが、街が襲撃されてる様子は若干笑えない心境です。ゲームのせいではなくタイミングの問題なのですが。
今日のプレイはここまで。もうじきチュートリアルも終了でしょうか?