世話になりたいサービスの事をとやかく言うのはどうかとは思うのですが、8月8日に準備したSkebアカウントがいまだに審査の結果が出ておらず大変困っています。
何せ稼ぎたいのは病院代ですから…。
元々一次創作アカウントで使っていたSkebアカウントを、なんとなく取得しておいた公開アカウントに付け替えることには簡単に成功したのですが、そのせいか審査が必要なようです。
待てども待てども結果は出ず。
普通に節約した方が早そう…。
勿論、不正の温床になるのを防ぐため、というのはわかるのですが…
でも曖昧でもいいから基準を出してほしいですね…。
そういう基準を出したら、悪人もそこを狙ってくるんでしょうね。
何をしたら合格なのかよくわからないし、アカウントを分ける事は別に普通の事ですし、鍵の人間はメインのアカウントでは募集が出来ません。
どうも検索してみると、ぱっと見普通に運用されてるアカウントでも審査が1ヶ月単位で通らない方がもいるようです。
Skebは公式アカウントでリクエストのチェックを人力で行う方針に切り替えたツイートをされてましたね。
アカウントの審査はどうなんでしょう。
最初は機械で判定しているのか、それとも人間が見ているのかわかりませんが…
クリエイターの負担が少ないように設計されたサービスで、それ自体はすごく魅力的なんですけど…
一方的にリクエストを放り投げて、それで終わりの仕組み…なんか審査もそんな感じの図だな…そりゃそうか…
メインが鍵アカウントの人や、そもそもツイ廃ではない人には辛い仕様。
Twitterアカウント前提だもんなぁ…。
結局、表に立ってアイドルみたいにやってられるクリエイターじゃないと難しいということですね。
Skeb用のアカウントでも人間アピとしてツイートしまくらなければならないのかもしれませんが、もう鍵ついてないところで呟くのすら怖いんだけど！
身分証明書もマイナンバーカードも提出するから使わせてくれ～～～～！！！！！！！！！
片方押してくださいな。
