にっき

ゲーム記や転載された絵の削除申請まとめ、療養中の記録。

今後どうするかなぁ…。

腰痛対策のために一生懸命腰から足のストレッチをするようになって、身体が柔らかくなったのか、足の爪を切るのが楽になったような気がする。思わぬ副産物…。

 

コンテンツを提供しなくても仲良くしてくれる場所の構築も進んで、楽になった。

ちょっとは戻っても大丈夫かな?と思えるぐらいにはなったような気がする。最初は雰囲気が違いすぎて戸惑っていたけど……馴染めるもんなんだな…。思ったより早かったな。それも多分絵を介さないからだと思う。

ただ、Twitterの崩壊はもはや面白コンテンツだけど…鍵貫通はいただけないな…。念のためサークルにすればいいのか?と思ったけど、そのうちサークル貫通もありそう。

投稿…どうしたもんか。そもそも今楽しいのなら、もう何も上げる必要もない気がする。

 

 

正直今、どこのどのアカウントをどう使っていこうか、わけわからん状態。以前と変わらずになるのかな。ツイくるUPでホームはドン日常?

でも、Twitterに絵だけ上げて他の人の事見ないで消えるという壁打ちを、鍵でして、何の意味があるんだろうね、クソ透かし入りでさ。鍵に籠った当初の目的をもう何1つ達成してない。

もう、Twitterに上げずに、見たければお前が出向いて来いよのスタンスでいいとも思う。それはもう発信側が優位でいいんじゃないの、個人サイトの頃はそうだったでしょ。なんで餌やりみたいなことせっせとやらなくちゃいけないの。

自分が上げたいところに上げればいいんだろうけど…何のために人を選んでまで鍵を…のループ…。

Twitterからドンに皆来たら悩む必要も無いんだけど、そんなことには決してならないし、ドンをTwitter化させたくないんだよな~…。日常アカ作ってるからそれは解決になるのかな…。でもそれだとやっぱり、人を集めておいて壁打ちって意味わからん。

 

4月の中旬までSkeb締め切りラッシュが続くので、それまでは製作リソース全振りなので考える余裕も無いし、そこから1ヶ月もしたら続編も出る。秋までオタク系アカウント全部寝かせてもいいんじゃないか。その間に途中でほっぽってるオリキンとWiiDXやりながら、Skebも進めて、あとは日常アカでのびのびしたり、別のLTL見てもいいかもしれない。

 

 

そういえば牧師さんがLTLにいるので、度々話を面白く聞いている。その人が離脱した後もLTLでは宗教について話しあっていた。

宗教ドンか…あったら面白そうだけど絶対殴り合うよねって言いあっているのを見ながら、それTwitterのオタク界隈じゃね?と思った。言わなかったけど。

殴り合うほどいかなくても殺伐としてると感じてるよ。だって今非オタとして過ごすのすごい楽だもん…。宗派チェックされないし、しない。人と話すときに、何が好きか、それが一致するか、地雷じゃないか、回してこないか、作品を作ってるか、作風はどうかを常にチェックされないし、こちらもしない!なんか人がそこにいて話してるから混ざる、それだけ。

 

地雷がどうこうの他にも、例えば、「自分は腐女子だから、腐女子じゃない人を気になってもフォローしない」という人がいることは知ってるんだけど、私そんなこと気にしてないのに…そういう世界なんだね。

創作してる人でもメインと別に、素性を隠したROMアカがある人もいるらしいのも、理由はわかるけど、息苦しそう。

オタクとして存在してると、この人気になるな~って思った時も、繋がった後も、話すときに必ずそこに宗派の壁があるの。なんでそんなにいちいちジャッジする風潮があるんだろう、どうして私そこにいたんだろう。

 

でもここではそういうのありきの交流じゃないからすごい楽~~~!!!!

ふりかけの話したり、本の話したり、今の住まいが4階で階段無しって言い間違えてる人見てめっちゃ笑ってた、上空から侵入するタイプのダンジョンじゃん。最近抜歯する人多いのはなんだろう…芽吹く季節ってこと?レシピを手書きで書いている人が2人いて、どちらも字がきれいで難なく読めるので恐れおののいていた…。私の仕事メモは日が経つと読めないぞ!人の本棚を見るのも楽しい、面白タイトル本がいっぱいあった。ピクミンの花びらカッツカツだよね?!?

 

全然オタクの話してない、絵を描いていることもオープンにしてない、けど反応したりされたりできる。オープンにしている人もいるけど好みをジャッジされない、コンテンツを提供しなくてもいい、嬉しい、すごい楽…。

ああ、そういえばピクミンのウィークリー、ずっとソロだけど、フレンドになってもらえるのかな…。私も花びら少しでも欲しいし…。と思っているけどまだ言い出せぬ…。全く別のところだけど、5人でやってる人見てびっくりした、どこで人体錬成したんだろう。フレンド欲しいな…。

 

 

今までいろいろ考えてきたけど、やっぱり結局発信する側が自分の意志でしたことの尻ぬぐいを他人にさせるものでもないし、怒ったり悲しんだりしても自己責任だと思う。他人に望まれての行動じゃないんだし、見てる人だって評価botじゃないし。

すけぶ締め切りラッシュが過ぎてもそのままキャラへの気持ちが戻らずに薄れていっても、まあもうそれはそれでよかろう…どのジャンルも1年以上続いたのなら十分だろう、そうでなくともジャンル移動とかままあることで受け入れるしかない。維持費は自分で払わなくちゃならないけど、それが払えるほど豊かではないので。

 

今の私を見た人は、砂かけ、敵対行為と認識する人もいるんだろうな。私が嫉妬や不安や恐怖に勝手に押しつぶされそうになって逃げただけだよ。まあそれはそれとして、人間のコンテンツ化や爆速消費問題は存在するけどね。アカウントを消したりせずLTLへおでかけを平行できればよかったんだろうな。ひっそりと構築して、ひっそりと両立して、をしなかった時点でもう砂かけか。

 

まあ、そう思われたとしても、狭い村の中にいるとそうなるんだろうな…そういうところが息苦しいし不安になるんだよな…そっちも自分の都合ばかりじゃないか……という感情しかないけども…。そういう感情を持つ以上は戻らない方が誠実なのかもしれないですね。まあ戻る戻らないは好きにします。

オタクの付き合いはビジネスライクなのも納得したし、こちらはオタク以外のこともオープンにしていた以上、ジャッジの壁を超えてこなかったのならそれまで。人より己の宗派の世界も文句言うけど尊重するよ、多様性の時代ですからね。

ビジネスライクか、なんだか少しずつ受け入れてきた気がするけど、受け入れるって諦めるとどう違うんだろう。ダメージ受けつつも受け入れるしかないけど、ビジネスライクって思えばまあ軽く済みそう。

 

 

今回見たブログの人は、見る側の都合を一切無視した自分の気持ちとして発信していた。見る側の都合があることぐらいわかってるけど、自分だってこういう気持ちになるんだ、ただニコニコして楽しく活動しているんだな~って思われたくないから、自分の都合100%で書いた。っていう発信を、コミュニケーションとして行っていて、それを実行できるのはやっぱり強いと思う…。わしゃせっせと日記に壁打ちするだけだよ。