波乱万丈のSkebでした…
8月の終わりごろ…
取り組み出したとともにmimic騒動…
そしてv支部騒動…
納品直前に無断転載グループ…
日々出てるAIの話…
どんだけ…どんだけ社会は私を追い詰めるんだ…?!
せっかくSkebもらったのに……楽しく取り組ませてくれよ…
そして2件目の事を考えなくちゃ、って時に再びmimic……
でもmimic、中身全部入れ替わったんか?ってくらい素晴らしい対策を宣言していました。むしろSkeb並みのことをやってるように見えるので、会社の運営大丈夫か心配になるぐらいですが…本当にこの対策をきっちり行ってくれるのであれば、利用してみたい絵描きさんも多いと思います。
で、あぶりだされる「絵描きではない人たち」の「絵描き以外使えないってこと?」発言…
元から!!!!元からこれは絵描きのためのものって売り込みで!!!!使えるのも自分で描いた絵だけだからな!??!?!??!何を言ってるんだ…
何はともあれ、納品した絵を依頼してくださった方がツイートされてました。
するとまあ…予想してたより伸びる伸びる…
納品後にTwitter上に投稿されることは当然覚悟の上だし、そもそもそういう目的があって依頼するわけです。
でもRTされるとは思ってなかったです。
だって3月ごろからずっと鍵だから、もう長い間RTされてなかったから…私が絵を描いてももうRTされない、そういうものだ、みたいになっていたんだと思う。
それが思ってた以上にRTされてて…それは、その依頼人のキャラが魅力的であるとか、その人自身の人間関係のことももちろんあるわけですが、でも、やっぱり不思議な気持ち。
鍵になった時、RTを二度とされることは無いだろう、RTされた後に感想を呟く人たちはもう何も呟かなくなるだろう、と思ってたから…
私のアカウントでも私のキャラでもないのに勝手にこんなこと言うのは申し訳ない気がしますが、でも、不思議な感覚で、懐かしくて、なんだか泣きそうになってしまった。