たくさん写真を撮りました。
大きなサイズの画像がいっぱいなので、通信容量にお気を付けください。
Wi-Fi推奨。
前回
鳥類巡り、次はインコのエリアへ。いろんなインコがいるのかな?
か、カッシーワさん!?!??!
なるほどなぁ…。
めっちゃ鳴いてました。
おお、羽の内側が見れた…!!!
わあああ…カボチャみたいな綺麗な色…も、モフってみたい…。
閉園時間とは関係なく、午後3時ごろに小屋に戻るそうです。カッシーワさんも家に帰ってくれ…。
しかしインコはこの子だけでした。赤い子もいるそうですが、いなかったな。もしかして、何か展示小屋があったとかで、それを見逃したのでしょうか…。
とりあえず次の鳥を見に行きます。
途中でツキノワグマを見て、ムササビを見て、サルを見て…鳥類以外の写真を撮っていなかった…
おや?最初に見たツルの展示エリアの裏側に来たようです。
舞台裏…バックヤードとでもいうんでしょうか、裏側のエリアがあるようですが、そのエリアも細かく分かれていて、行き来できないように見えます。なんでだろう。
途中の景色も時々撮影しています。こんな自然豊かな光景、都心じゃ見れませんからね。
な~んか知らない間に紅葉してて秋だな~。
次はキジ、ハト…ということですが…
金網の密度が濃くて、写真はおろか肉眼でも非常に見づらいです。
こちらはキジ。
きっと補強する事情があるのでしょうが、なんとかならないものなんでしょうか。み、見づらい…。掲載できるような写真は有りません…。
こちらはハト。
枝に鳥が止まっている姿は本当に興奮しますね…巨大な木の実がなったのか!??!みたいな…
地面にいても空中にいても興奮するんですけどね…
次は…ニワトリ!?!と思ったらニワトリのご先祖様!
確かセキショクヤケイって書いてあったかな…。野鶏でヤケイ。
奥にメスもいます。
ニワトリのご先祖様で、野生に生きてるから、ニワトリよりは強いんでしょうけど、どうしてもニワトリの事しか知りませんから…見た目もニワトリで、どうやって生き残ってきたんだろう…と思ってしまう。
金網の密度が濃くないところでもオスのキジを見る事が出来ましたが、ちょっと遠い。
同じところをうろついていました。
隣を見るとバッサバッサと翼で叩き合ってる2羽…とその奥で見守る派手な鳥。
私がケンカを見ていたら止みました。見られてると喧嘩しづらいんでしょうか。
あ~~~これはやばい
あ~~~これはやばいぞ
枝の上にお饅頭乗っかってるみたい
あ~~これはやばいなんだこれはどうなってるんだこれ
とり、やけにまるい、なぞ、りかいがおいつかない
座ってる鳥はもちろん、カモ系もすごくフェチをくすぐる…
だって…なんか…動物ってさぁ…もっと複雑な容姿で描きにくくて骨格がわかんなくて、嫌になって投げ出しちゃうような…そういう…好きじゃなかったら練習したくないよねよくわかんないし、というポジションだったので、なんか…そんな、そんな丸くていいのか!??!?!っていう…しかももっちもちな雰囲気だったり、たゆんたゆんな雰囲気だったり、ぱつんぱつんな雰囲気だったり…なんか…わからん…マジで…わからん…あまりの可愛さに理解が追い付かない…
つづく