たくさん写真を撮りました。
大きなサイズの画像がいっぱいなので、通信容量にお気を付けください。
Wi-Fi推奨。
前回
お次は猛禽類のエリアへ行きます。
ハァ~~~~モッフモッフ
本当によくわからない、顔がかっこいいけど身体は丸くてモフ。理解しきれない魅力…。
手前に2羽います。こんな大きい生き物が本当に空を飛ぶのでしょうか。
金網にはふんわりとした繊毛があちこちにくっついています。この子たちの内側のモフなのでしょうか。
実は奥にも一羽います。
右の子が左の子に近づきます。
カキカキの要求とかなのかなぁ…と思って見てるといきなり飛んだ!
右の子驚いてない?!
いやーすごい迫力でした。こんなに大きな生き物が本当に空を飛ぶんだ…。
この後、とんだ子は何往復かしていました。食後の運動?
ワシの向かいはフクロウ。ワシよりすっごいモフい塊…
チラッ
身体は微動だにせず頭だけがぐるんとまわりました。なんだか色気がすごいぞ!
しかし本当に…ぬいぐるみレベルが高い…
流し目がセクシー!
しかし見れば見るほどぬいぐるみレベルが高い…
こんなにモフモフもこもこでどうやって身動きを…?
エビのしっぽみたいだ…。
さあ次は…ワシのフライングケージだそうで、広めの場所にワシたちが何羽もいます。
木の上に…ワシが実っている…!
いる…!!!
この、鳥が枝にいるのを見つけた時の「何かいる感」がたまりません。
ああっこんなにたくさん…
ソーシャルッ…ディスタンス…!!!
インコやオウムと違って微妙に距離を取るのでしょうか?
にわとりの頭?!?!?!?
えっ、切った肉とかじゃなくて…にわとりの…頭…?にわとり…
これは飼育員さんすごいな…さ、さっきにわとりのご先祖様を見てきたばかりなので…色々巡る思いがあります。
よくみるとケージの中には思っていたよりもたくさんのワシがいます。
岩の上にもワシ。
あちこちにいます。
こういった看板、子どもの頃だったら読まなかったでしょうね。今では本当にありがたいです。
15~30年で長生きの範疇なんだ…。
タイハクオウムとか、人並みに寿命のある鳥もいるのを知っていました。
大きい方が寿命が長いという記憶があったので、この大きさでオウムより短いんだ、ってちょっとしょんぼり。
ケージの周りをぐるっとまわっていくと、次々に現れるワシたち。どこにでもいる…!!
つづく。