というわけで来ました、上野の科博、鳥展。
今回はモリモリ画像を使うのでWi-Fi推奨です。
なんか日本画の形の小さな明かりがあるな~と思っていたら、大きいのもありました。
よくわからないけどトーテムポールも。翼かっこいいな。
そして会場に到着して、付き添いのフォロワーさんと合流しました。
いきなりの孔雀!
いきなりライチョウを見れました。かわいい。
これがまあでかいんですよね…。こんなに鳥って大きかったのか…。
お目当ての翼の解剖図みたいなものも見れました。
いや~~~壮観
羽根が出来上がるまでの図もあります。
右から3番目から2番目に移行するところの想像がつかない
感想が「でっけえ…」か「ちっちゃい…」のどっちかがまず出てきます。鳥、でかいか小さいかの2択の印象。
…猟師は撃っていいかどうかを判別するために、カモの種類を覚える…というのを、山賊ダイアリーで読んだんですが…
無理すぎる…
何1つ覚えられる気がしない。
ミコアイサ
なんか最近聞いたことがあるような気がして…はて…。
おしりが…見えるじゃん…。
なんだか不思議な形の尾羽をしている。
くるりん。かわいい。
次の鳥もすごい。
なんかもうこれがありならどんな姿の鳥を作ってもよさそうだねえ…。角…。鳥に角つけてもいいんだ…。一応、キジとかニワトリとかのあの、赤い部分と同じようなものらしい。
つづく