ようやくピクミンに出会いました。最初のパートでも触れ合ってはいましたが…ここまでくるのに長かった~
前回
ピクミンとオッチンは早速仲良しになったようです。
あれ、そういえばこの犬はヘルメット無くてもここで生きていけるんだな…。
隊長は案外ビビリのようです。
周囲のお宝をどんどん回収していきます。
もうこれもレトロゲーム機かあ…
シェパード号だったかな?動き出して救難信号を受信…。話の流れ的に隊員のものなんだろうな~。オリマーは最後に回収できるんじゃないかな?と予想。
お宝に命名機能があるらしいです。
今回も下ネタが混じってるのかもしれないな…。とか思っちゃう2プレイヤー。流石にもう怒られるんですかね?
冷静だ…。
探索2日目。ここを出発前の拠点にするそうです。そういうタイプになったのね。
皆ついてきていましたがこれ以降は1人と1匹と100ピクなのかな。
まあたくさんいてもプレイヤーは大変ですしね。とりあえず隊長は嫌味な奴じゃなくて本当に良い人のようです。
なるほど、一定のストーリーまでってわけじゃないんですね。
出発前に拠点にいる2人に話しかけたり、ペレットで赤ピクを増やしておきます。
…と思いきやピクミンが出てこなくなってしまいました。
20が限界だと………
100は?!?! 10じゃないの?!?!!?
あ、オニヨンがついてくるとは思ってなかったみたいですね。そういやそうか…。
とりあえず出発です。
最初はひだまりの庭って場所らしいです。めっちゃ人んちだ…。
そのうち人間の出てくるステージとかも…?
早速何か新しいものを発見…
ね、ねんど?これが粘土になるのか…。このままの方がキレイなのに。
その後、オッチンの嗅覚を頼ろうとか、段取りよく!とかいろいろ言われます。やっぱり今の時代のゲームはサポートが手厚いですね…。さっさと遊ばせてくれとちょっと思い始めています。
ふーん…じゃあ地上には基本いないんですかね。
この拠点っていうのが…多分このサークルからしておそらくここにビーグル号を移動できるってこと…なのかな?
おや、オッチンもピクミンと同じような燃え方をするそうです。
倒すのは割と早く終わった…のは赤の攻撃力だけじゃなくて、わりと弱めに設定されてるのかな?なんか手ごわい感じが無いような。2もそんなでしたっけ?
オニヨンも移動できて便利!これは良いですね。
美味しそうな橋だな…これはさっきの粘土を使うのかな?近くに瓦みたいなものが落ちてないし…。コリーは材料の加工はよくわからないみたいだから、今回はここ開通しないんでしょうね。
洞窟の中では早速新種のピクミンと遭遇。早くてびっくりですが、そりゃやっぱ新要素は早めにお披露目したいですよね。
水に浮く…???水場や原生生物を凍らせる…。
あれもしかして今回の最強枠か…?
邪魔なブヨブヨを凍らせてくれました。すご…。水こんにゃくというらしいです。へぇ~…よく思いつくなぁ…。
オニヨンだと思ってたんですけど違うらしいです。プスプスしてるって…ぷ、プスプス…。
寒いから曇ってるんですかね?顔が見えない隊員を…レスキュー…引きずってレスキューしています…。引き…
お、この人が粘土作ってくれる人か。
洞窟の中では時空が歪んでるみたいです。6分の1ってことは進んではいるのかな?あんまり派手に長居してもよくなさそうな言い方ですね。
あのオニヨンのそっくりさんが吸い込まれて行きました。これは「ガーリップ」というピクミンの最大値10増やすアイテムらしいです。へえ~~~…どういう仕組みだ…。
今回はこれで増やしていくんですね。毎回100じゃ面白みがないからってことなのかな。
氷をさっそく投げ入れてみました。30!そんなに必要だとは。でもそんなにいないし、氷のオニヨンも無いから増やせなさそう。
敵に投げているとあっという間に凍りました。やっぱり今回の最強枠では…。
もしかしたら紫の衝撃波の便利さを超えたりするんでしょうか…。
夕方になり、このままでは死んでしまうピクミンたちが表示されました。なんて便利なんだ…。
そういえば数字のフォントがあのフニャフニャしたのと違いますね。時代なんでしょうか。まあ…見づらかったですしね…それでもあのフォントは世界観の構築に一役買ってたと思うので寂しさもあります。
夜になると助けた隊員さんがさっそく資材を使えるように奮闘していました。
次からは橋が使えるようになりますね
つづく