にっき

ゲーム記や転載された絵の削除申請まとめ、療養中の記録。

診断書の不受理は簡単に割り切れない。

医者は何故このことを黙っていたのだろう。役所の人は何故最低条件も教えてくれなかったのだろう。

友人が言っていた。人がどんな思いで障害者として認めてくださいって願ったと思っているのか。まさにその通りだ。福祉サービスを受けるための手帳が世間的にはクソゴミクズの証にしかならない事くらい知っている。それを受け入れて申請しているんだ。医者が診断を出したのだから認めるべきだ。

 

今なら通院から6か月経過している。

しかしもう一度申請するにはまた3000円かかる。skebを納品した後だってそこまでお金を使って贅沢する事は無い。私には大金だ…。そしてまた3か月待たなければならない。死なずに今まで我慢してきたのに国さえも認めてくれない。

私の絵を見ていた人達は十分良い思いをしたのだから、その絵を描いた私が困っているなら診断書の3000円を払うべきなのだけれど、もしたくさんフォロワーがいた時代に募金を募ったとしてもきっと3000円も集まらないだろう。それどころか乞食としてブロックしてくる人が何人もいるに決まっている。タダで見れる絵だから見るだけのいやしいケチんぼどもめ。

 

心配してくれた割には早々に返事の来なくなった人たちといい、声もかけずに日記を一方的に見ていた相互さんといい、土壇場で遠くに引っ越したパートナー候補といい、どうしてそんなに皆私を雑に扱うのだろう、そんなに私に死んでほしいのか。殺したいのか。死ぬところが見たいのか。絵を上げなくなったのがそんなに悪い事なのか。なんなんだ。言ってみろ。人をバカにしやがって

1度だって泣かずに一週間を終えたい。