今日も不受理のことでイライラしている。自治体指定の診断書を再度貰って来た。勿論役所の人にも抗議をした。しかし診断書の注意事項のところに6か月過ぎてからと書かれている。つまり医者がここを読み飛ばして作成し「必ず不受理になる診断書」を私に寄こしたわけだ。
でもどうせ病院はタダでもう一度作ってはくれないだろう。どこから3000円を工面したものか。絵をタダで見ていた人達が払うべきだと今も信じている。
そういえば、boothには1回ぽっきりの投げ銭用のページを用意していたけど、そこに銭を投げてくれる人はついぞ現れなかったな。
まあ一次創作を再開して本当に初期に用意したもので、お礼に用意しているものがしょぼいからしょうがないのだけど…でも支援って見返りを求めて行うものでは無い気がする。
こういうのを用意した時はもうちょっとお金を払ってくれる人が多いもんだと思っていた。結局本もたいして売れなかった。一次も、見てくれてる人や仲の良い人もいたけれど、お金を払ってまでは欲しくないのだな。私の絵には価値があると思っていたけれど、本当は私の絵にも価値がないのだろう。
