にっき

ゲーム記や転載された絵の削除申請まとめ、療養中の記録。

マストドンでのちょっとした変化

フォロワーさんが気づいたら数人増えていた。といっても仲良くリプしあってるわけではなくて、ほんのりと空リプや絵文字を介したささやかコミュニケーション。

フォロー通知にビビるためオフにしているから気づかなかった。フォローしたら返してくれた、飯や鳥の写真にふぁぼったり特に何も考えてない感想をぽろぽろ言ってたら増えてたとかかな。

こういう形でフォロワーさんが増えるって何年ぶりだろう……。感慨深さもあるけど、何も需要あるようなこと言ってないのにな…という疑問もある。いずれ会話できるような相手が見つかるといいなぁ。

 

 

LTL用の方は…どうフォローしたらいいかわからない。LTLにいる人たちはLTL見ればいいし、未収載運用してる人達は見つけるのが難しい。LTL利用者と未収載メインの人はあんまり交われない気がする。LTLを見てない人のTLに、LTL用アカが流れ込んでも汚してしまうだけだな。なるほど、こういう時のためのリモートフォローか、静かな日常アカの方からフォローすればいいのね。

LTL民はLTL民同士でフォローしあってることも多いみたい。難しいな…仲良くなったと思えたら…?こんなこと気にしないでフォローしていける人が人と仲良くなれるんだろうな…。

LTLはわりとROMりがちだけど少しは気軽に書き込めるようになった。名前を呼んでもらったり絡んでもらったりしたのは嬉しい。

でも名前を呼ぶのはまだ抵抗があるけどちょっと頑張ってる。Twitterでは意識して人の名前を呼ばないようにしていた、私がブロックしてる人や知らない人の名前を何度も繰り返し見るのが嫌だったし、〇〇ちゃんって呼び合ってるのに嫉妬していたから、同じことをしないようにという長年のアレ。

でもここは実質チャットであってTwitterじゃないから、気にしててもしゃーない。

 

ちょっとだけ村っぽさとか権力っぽいものを垣間見た気持ちになる出来事があった。この人は鯖缶補佐っぽいポジションなのかなーとは思ってたけど。でも実際は権限なんて無いと思う。

実は私が来て早々に、ここにいたけど合わなくて離れていった人を見た。今回の人といい、排除されたと感じているみたい。たぶん同じ理由。苦言を呈したらブロックされたから、っぽい。どっちが悪いとかじゃなくて価値観が合わなかったんだなーと思う。

ディスコードの立ち上げ、人の引き抜きと言われればそうなんだけど…このサーバー用のゲーマー向けディスコードだから問題無いと思うし、許可取ってるかもしれないしな~。オンラインゲームのチャットをLTLでされるよりはディスコ行ってもらった方がよくない?ダメだったら鯖缶が言うでしょ、鯖缶が絶対なんだから。

最後に砂かけしまくってたのを私も他の人も静観してたけど、私も排除側なのかしら。

人がいる限り完璧な平和はないってことだな~…。

 

他のLTLも見に行ってみたいけど、オタクじゃない汎用サーバーで成人済みが多いところってなかなか見つからない。政治系しか知らないけど、それはTwitterで十分。

マストドンは結構狭い、合わない場所もある。fedibirdの設置理由がよくわかった。

 

 

人の見つけにくさは課題だと思うけど、でもそれでいい。SNSなんてのめり込むものじゃないし、そういう中で出会うのはまあまあ運命っぽくていいと思う。

そういやマストドンは、あなたは商品じゃなくて人間です~的な謳い文句らしいのを人のトゥートで知った。検索下手なのでググってもよくわからなかったけど…原文は英語なのか?

でも検索能力が弱いことで人間性が保たれるように思う。

見たい人をフォローする、見たくないなら外す、っていう仕組み自体はどうしても人間をコンテンツ化する。ユーザーの投稿は運営からしたらお金を稼ぐためのコンテンツだから。面白い人が見たい、フォロワーを増やしたい、承認欲求を加速させる仕組みを用意すればほっとくだけでコンテンツが増える。

マストドンは拡散性がないからわりとブレーキがかかってるのかな、面白いことをしなくちゃ!みたいな欲求が薄くて済む。この辺りが商品じゃなくて人間ですってことなのかな…。

 

 

テーマ

そういえばテンプレじゃなくてテーマって言うんだったね。テンプレ…みたいにコードの中身を直接書き換えられるわけじゃないからテーマって名称なのかな。

 

ブログのテーマを変えてみたくて色々試すもしっくりとこない。長年使っているテーマ自体はお借りしたものだけど、カスタムCSSで書き換えてるところも多く、自分の手が加わっている分、自分にしっくりくるんだろう。

変えてみたいものは変えてみたいので、ひとまず大人しめのテーマに変えてみた。うわ~白黒!このテーマにいつピンクが加わるか、元に戻るかわからないけどもしばらく使ってみよう。

 

鳥の服

みょうちくりんな鳥の絵がいろいろ描かれている服を着ている女性がいた。そういえば私も、鳥の概念を水彩のような技法で表現した柄の服を持っている。緑、青、赤、黄…だったかな、いろとりどり。数年前に買った。私にとっては高かったけど、何かご褒美があってもいいだろうと思って買った。

でもこういう柄物の服はあまり買わないから、結局どう着たら良いのかわからずインテリアになっていた。暖かくなってきたし今年は着れるといいな。