にっき

ゲーム記や転載された絵の削除申請まとめ、療養中の記録。

LTLが濁流になっていた

LTLで縋った人に薬の事とか相談に乗ってもらっている、今日はイーロン騒動でLTLが大きく変化した話を聞いた。

アクティブ3000人いたのが9000人になったそうで、LTLが連合のようになったそうだ。鯖缶さんが一生懸命強化して、先住民はHTLを作り、古参メンバーが雰囲気を維持するために頑張っていた、と。

私は…もうゼルダとかカービィとか鳥とか、特定の好きなもので誰かと繋がったら、こういう時に丸ごと切り落とすしかないのは嫌だから、もうそういう繋がり方をする気はない。戻ることができるとしたらLTLくらいしかないのだけど…様子を見てみたがほぼ知らない人しかいない濁流だった。

今はここから脱していて良かったと思う。たぶんこれ、倒れてなくても切れ散らかしてただろう。この人数の増えっぷりは今までの中で最大級に感じる。その今までに色々騒動があっただろうに自分の身に降りかからなければこの人たちはTwitterを出る事は無かったんだな、今まで何してたんだろう、どうせ来週には半減してるんだろうな、とか、Twitterが嫌いだから文句ばかり出てくる。

 

たまたまその濁流の中に、ある日突然失踪した人がいたので、とりあえずフォローしておいた。ちょうど戻って来たばかりだったらしい。すぐにDMが来て、すごく喜んでくれていた。私が調子良くなって戻るのを待ってくれてるみたいだった。

なんというか…相談に乗ってもらっている人からも、戻るところは守っておくからねって言ってくれた…絵を上げてないのに…

他の人に対して寂しいって言ったり、去るのを引き留めたりしているところを何度も見たことはあるけど、自分がその立場になるとは思ってもいなかった。

Twitterはね、絵を描かない人にこんな風に戻って来てってしてくれるところじゃないのよ…って、言った…そんな界隈にいたのって驚かれたけど…私が知る限り、人がいなくなった後に寂しいって発言するような人は早々いないし、戻ってきてほしいと本人に言ったり、いなくなるのを引き留めるような人はいない。仲が良くてもなんでも去る者は追わないんだよ、Twitterにはいくらでも代わりがいるから壊れた機械は捨てればいいのがTwitterなんだ。良くてお礼を言ってサヨウナラ。戻ってきてって言ってほしいかどうかじゃなくて、そもそもそれを言える人がいるかどうか大きく違いがあると感じている。そんな追加捨て文化の中にいてそんな文化が身に染みた自分が汚らわしい。今そんなTwitterを拠点にするなんて汚らわしいとすら思うほど、絵を含む情報にまみれた汚い場所。絵も情報なんだ。人が近づいただけで水面に来て口をパクパクしてるコイみたいに情報を摂取して気持ちよくなって終わりの場所でしかない。Twitterを拠点にしているとそうなる。画面の向こうに人がいるとかそんなことより情報を摂取できるかどうか。

 

仮に今元気だとしてもこの見知らぬ人の濁流に戻る気はないので、どのみちサヨナラだし、もう何を投稿したらいいのかもわからないからアプリも消した。飯とかそんなもん投稿して何が楽しいのかわからない。