昨日は職場で軽くおにぎり1個の晩ご飯を食べて薬を飲み、帰宅の途中で心身の電池切れの気配…
なんとか家に付いてフィッボと風呂の後すぐに就寝。本当は髪を乾かした後の頭の湿気が取れるまで寝たくは無かったけど、そうも言ってられなかった。
この電池切れ現象は何が原因なんだろう？体力の低下？薬の副作用が今更出始めた？
今日は水泳の後も特に昼寝することなくSkebをちょこちょこ進められた。
これが終わればもう頑張らなくていい……
来年、比較的近所に引っ越してくる約束の相手と、もっと早くに色々打ち明けあっていて、恋仲かそれに匹敵する仲に既になってたなら、それが支えになってまた辛さが違ったのかな…とか思う。恋愛感情を私がそもそも誰かに抱く事が無いだろうから、後者に限られるんだろうけど…なんかそれはそれで申し訳ないな…。
でもいろんなことを打ち明けてくれて、経験や価値観が近い事を知れたのは、私が倒れたからだから、今元気だったら知ることも無かったんだろう、そんなに話す方じゃなかったし。何がきっかけかわからないものだな…とは思うけど、約束が来年、は、やっぱり遠くて耐えきれそうにないな…。
自分の中にある大黒柱が消えるなんて思ってなかったから、もっと早くによそにも作る努力をしていればもっと楽だったのかな…。自分の絵が好きと思えなくても、料理をおいしいって言ってもらえたり、身体を壁にぶつけたら大丈夫？って聞いてくれたり、ただちょっとそういうコミュニケーションが取れたら大きく違ったんじゃないか、そういうリア友や家庭だったら…。今はただ死にたい、消えてなくなりたい、苦しい。楽にしてほしい…。
もし、ここをアセクシャルの人が見てるなら、パートナーにできる人がいるならアタックしとけ！と言いたい。恋愛対象である必要は無い、一緒に住める友達とか、きょうだいみたいな関係でいい。
リアルでひとりぼっちのままでも、せめて、もっと、ジャンル関係なく仲良くしてくれる人を増やしておけば良かったなって思う。新しいものを嫌わずにもっと早くにDiscordをやってれば…行動が全部遅すぎた…
それと、任＊堂から荷物が届いた。
最近は何も頼んでないのに。心当たりがあるとしたらあれしかない。
元気だった頃に注文したやつだ…。
アートブックだけ残して売ってしまおうと思う。それすらも手を付けるのは何年後なのかわからないけど。
そして…ちょっと、同時に思い出す。元気しているだろうか、とか…病気治ったかな、とか。楽しんでたんだろうな、これを、とか…。
それと…やっぱり私に話しかけてくれるのはなんでなんだろう。こういうのは苦手だと思っているし、もう私が生きてようが死んでようが変わりないだろうに。絵描きが一人いなくなるのなんて、飽きて辞めるのと何も変わらないのに。
