にっき

ゲーム記や転載された絵の削除申請まとめ、療養中の記録。

躁鬱の仲間が欲しかったんだな…と気づいたり、倒れた理由に納得したりした

今日も今日とて、日中だろうと死にたいと首を吊りたいことばかり考えてしまう時があったが、少しだけすっきりすることがあった。

そうか…私、躁鬱の仲間欲しかったんだな…。

今日、私がSkeb詰め込みまくってマストドンにいた時が躁な行動だったから反動で今鬱なんじゃないか、というのを人に聞いてもらった。

その時に相手の人が、もしかしたら躁鬱の躁の気があるんじゃないかと心当たりのあるような反応をしていて…それからちょっとだけ心が軽くなった。

周りに鬱の経験者は何人かいて頼らせてもらっているけど、そこに躁鬱となると、いなくて、それで、周りに頼れる人がいるはずなのに孤独感が強かったんだなって…。

まあ今回の相手が診断を貰ったわけじゃないから何とも言えないけど…。そもそも私も軽躁だって人と比べたら軽い方な気がする…。

 

 

それとこんな感じの図を出して説明してくれた。

私は倒れる前のこと、マストドンで楽しくしてたのにどうして倒れたのかわからないって今もそう思っているけど、こんな感じだったんじゃないかって。

鬱ゾーンに触れて動けなくなるまでは気分が上下を繰り返してたから自覚しにくかったんじゃないか、マストドンでは元気に見えていたけど、普段よりは落ち込み気味だったんじゃないか。と、いう話。

 

ちょっと身に覚えがある…。

気持ちの落ち込みは感じていたし、アニメが見れないのは異常だと思っていた。

けど、続編が出たら気持ちが上向くと思っていたし、Skebだって倒れてなくても一旦お休みするつもりだった、ゲームしたいから。

自分で自分のケアはしてるつもりだった。でもその寸前にメールをぶつけられて、上向く前に鬱ゾーンに叩き落されちゃうのは予測できなくない…??どうしようもないよ…

 

 

他にもいろいろ、落ち込みについての話をした。

Twitterから脱して我慢しなくて良くなったことで、Twitterで受けていたストレスが何倍にも膨れ上がった感覚はあって、マストドンにいてもTwitterの影響を受けるの嫌だったな……

っていうのが、色々ある中で一番辛そうに見えてたみたい。そうだったんだ…。

 

私はマストドンで楽しくすることで自分のケアをしていたつもりだけど、色々な理由で思いっきり下げられる事がいっぱいあったんだね。

 

イーロン関連の不具合で無関係なマストドンとくるっぷが左右されること、

ホエぐるみトレンド入りおめでとうって言われたこと、

そのホエぐるみのニュースを四方八方から送られてきたこと…

 

元々漠然と不安感は強かったんだよね。

 

鍵かけること自体が性に合わなかったこと、

鍵をかけるために見る人を選別するという嫌いな行為をしたこと、

そのくせオタク関連の好きな事ばかりを呟くことが苦痛だったこと、

フォロワーさんの地雷を踏んだり、ジャンルが変わったら縁が切れてしまうこと、

鍵に籠ったから、もう縁が新しく増えることは無いこと、

絵を上げなければ切られてしまうかもしれないこと…

 

マストドンでは絵描きじゃない日常アカで人とお話が簡単にできることで、この1年ずっと抱えてたその気持ちも膨れ上がって、アカ消しの衝動に耐えてたこと…

 

これ多分、すごい影響大きそう。めちゃくちゃ揺さぶられてたから…。あれそんなに落ち込み蓄積の原因だったのかな、回復したと思っていたしやっぱり自覚無いな…。

でもしょうがないよ。私がおかしくなった理由にリア友たちのマウンティングや理解の無い家族の事とかあるもん。ネットの人たちの方が尊重してくれるもん。リアルが充実してたらネットに依存するわけないでしょ。

でも地雷を踏んだりジャンルが変わっても仲良くしてくれる?ってそんなこと聞けるわけもないし。そういうことを聞かなくても大丈夫だと思えるような交流もしてないのに。話しかけていいのか難しいし…。もう好きなもの無くなったから、誰に対してもだけど話すことも無いし…。

 

他にも慢性的な不安って、youtubeなんかでコメント欄やおすすめ欄に自分の絵が使われてるかもしれないって怯えてることや、夜になると絵泥棒関連の不安感が反射的に沸いてくることとかもあるわけで……

ああ、続編が出る前で、普段より楽しみっていうよりナイーブな時期でもあったなぁ。

 

こうして考えていくと、やっぱり絵なんて描かなければよかった。アップしなければよかった、に行きつく。手に入れたと思ったもの、手放してばかりでほとんど残ってなくて、生きる事だって辞めようとしてるね。

生きてても鍵アカに籠ることと特定のジャンルで繋がることはもう二度としない方がいいだろうし、同じ環境には戻れないのは、それはもう仕方ない。

私が楽になると思ってしてきたこと全部間違ってたんだな…。

今頃みんな楽しくしてるんだろうな。