このブログを繰り返し見に来る人がいるのだろうか、というのは気になるには気になる。
こんな調子の私を見て一言も声をかけないような奴、絵と妄想を搾取するだけの奴らとなんら変わらないからな、とは言いたい。コメント欄は閉じていても連絡手段はまだある。
これからも他人に対しても見るだけしかせずそうやってずっと縁を切られていればいい。
ここを更新しつづけることはやっぱり苦痛に感じる。
私が生きていることを知られたくない。ボロボロの私を見るだけ見て終わりの人に見られたくない。忘れ去られたい。それもあって死にたいってわめいてるんだよ。どこか書き連ねて発散する必要はあるけどここじゃなくていい。ここは苦痛だ。忘れ去られたいと思ってもスケブがあるから完璧にはいかないけれど…でも、なんとなくすごく嫌だ。
でもな…インポート機能があるから、これまでの積み重ねを手放さなくてもいいのはありがたいが、それでも愛着があるにはある。
いつ私の好きなものは戻ってくるのだろう…どうして好きなものだけ戻ってこないんだろう。それさえ戻ってきたら、一切声をかけないような非情な連中に見られつづけているかもしれないことに怯えなくていいのに。