ケモナーの友人から返事が来なくなった。体調安否の返事もない。こんなことは珍しい。
ポケスリは動いているから生きてはいるらしい。大丈夫なんだろうか。最近の私の流れ的に縁を切られてしまったのかな…。
なんにしてもこの返事待ちの間に、南の方では桜が既に散った後だと教えてもらったので、チェックを待たずして進めるしかない…
うーーん、見てもらえるとクオリティが上がるので、それが楽しかったんだけどな。
続きにネガ
skebもそろそろ潮時なのかと感じた今回だけど、それでもまあ、見たいとも言われない一次創作と、開ければリクエストが来るskebとだったら後者の方が需要があると判断するしかあるまい。どう考えても「うちの子が増える」ほうが需要がある。少なくともクライアントさんという1人は確実にいる。
これはイラスト本を買ってもらって嬉しいとか、いいねや感想をもらって嬉しいとか、そういう気持ちとは別の問題。
「「あれば」買う、いいねする」と「「無い時に」買いたい、見たいと思う」は全然違う。
今のskebが終わったら間髪入れず次の募集をする予定…値段元の額まで下げようかな…
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「見てくれてる人を大切にする」とはどういうことか、何年も前に尋ねた人に、答えがわかったかもしれないと話してみた。「楽しい話と絵だけをあげること」それが私の答え。
相手は、今考えてもそんなに違わないと言っていた。「好き勝手する、けど見てくれてる人のことを考える」とのこと。
好き勝手の中には、思想の自己主張等も含まれているらしい。それが驚きだった。
フォロワーの中には様々な目的の人がいる。人間性が好きだから、作品が好きだから、いつか攻撃したいから(俗に言うヲチ)
どの層を大事にするか、もしくは特定の個人を大事にするかでも考え方が変わる…なるほどな…と思う。
でも、それで考え直しても、やっぱり「絵と楽しい話だけ」に行きつく。私は好かれるような人間性ではない、私に人間性を求めてる人なんていない。絵だけ見れればそれでいい。
その会話をしてやっぱり思う。
地雷を踏んだのは申し訳ないが、相手のプライベートなど知るよしもないことでいきなりあれこれ言われる筋合いはやっぱり無いな、と。予めわかっているのならその話は振らないぐらいの理性はある。
でも相手が急に熱を上げ出すことを防ぐ方法はない。自衛するしかないことも再認識した。
ほとんどの人と怖くて話せない。ニコ生だったらまだ変なやつ来ても腹たったらそのまま死ね!!って言える分マシだけど。
私が私の好きなひとのことと話せなくなった原因の人は、私のことをもう気にかけてもいないだろう。
誰も私を傷つけた責任をとらない。
人が怖い。
生きていてほしいって言わないでほしい。
私に生きる辛さを強要しないでほしい。
生まれたくなかった。