にっき

ゲーム記や転載された絵の削除申請まとめ、療養中の記録。

なんやかんやで変動を感じてるfediverse

仕事が非常に多忙で家で晩御飯を食べれていないし、家に帰って一息ついたら0時なので、それによるストレスもあるのかなぁ…この日記もここ最近の日記だってずっと家じゃなくて外で書いてるし家での余裕が無い…

と思いつつ、通勤すると何故か腰痛が良くなる。運動って大事だな…でもさすがにその後に家で絵描くのは身がもたなくなってきそう。

こういう時に外で見るものがTwitterじゃなくて良かったと思うし、discordをスマホに入れておいて良かった。

 

feather?というTwitterクライアントがマストドンにやってきたことは知っていた。

時折出没しているLTLを覗いてみると、そのクライアントのdiscordサーバーに、fedibirdの管理人さんが来ているという噂話をしていた。

「あのカレーの人?」「そのカレーの人」という会話が見えてちょっと笑ってしまいました。fedicurry...

 

discordはDMと同じような使い方しかしていないけど、そういえばSNSみたいなところに入って色々見れるんだよね。掲示板の方が近いのか。一度やってみた時、知らない人がいっぱいいて怖くて逃げちゃったんですが、ちょっと見てみようかな。

featherはiOSアプリなのかな、端末を持ってないのでアプリがリリースされても使えないんですけど、ちょっと興味があるのでサーバーを覗いてみましたところ…ほ、ほんとにのえるさんいる!アプリ開発からしたら非常に心強そう。

それに、しりとりのチャンネルがあって笑った。開発の協力を募るサーバーで全く無関係なしりとりが淡々と続いている…ほのぼのしてるな~

 

こうして様々なクライアントが充実していくのは良いことだな…。

私はandroindで、Subway tooterをメインに使っているんだけど、これが結構クセの強いUIでありながら、ブラウザのような挙動で使いやすい。最初見た時はUIわけわからんすぎて無理かも…と思ったんですが…。新規タブを開いて固定できるのは本当にありがたい。アプリって、進んでいった画面を固定しておけないから戻ったら探すの大変で不便だなって思っていたけど、それが解消された。

少し前のLTLで、「このアプリの使い方でわからないところをトゥートしたら、知らない人に教えてもらった~!」と言っている人がいたんですが、やりとりを見てみたらアプリの作者さんでした。作者さん自らの手厚いサポート…!!

 

最近、ぞーぺん?という、ファンの多いクライアントもどんどんアプデを重ねているみたいで、一応入れています。どっちが使いやすくなっていくのかな~とちょっとわくわく。

 

こういう様子を見ていると、開発者さんたちも作らずにはいられないものなんですかね~。

 

 

話が変わって、ちょっと前からちょこちょこ耳にしていた、Twitterのアカウントのクローンを勝手に作るやつについて、discordに質問が飛んできた。

アカウントを探す的な検索窓にIDを入れると、それが自分のものでなくてもクローンが出来てしまうみたい。「探す」んじゃなくて「作る」なんじゃん!!罠かよ!!という危ない代物みたいです。なお消せない模様…。

これはたぶん、マストドンでもTwitter見れたら便利やろ?ってことなんだろうけど…そこまでしてTwitter見たいか??これイーロンにチクッたら消えそう。

でも同様のサービスは本当は山ほどあるみたいで、問題なのはこいつだけじゃないみたう。プライバシーもくそもないな!

 

このbotに対して、あちこちの管理人さんが認知してて、fedibirdでも対応されてました。個人運営のサーバーの方がよっぽど企業運営より頼りになるなぁ…。

 

 

discord、スマホに入れる気は最初無かったんだけど、入れたら入れたで比較的早めに返事出来て便利。最初はPCのみのつもりだったけど、TwitterのDMの代わりなわけで、DMは出先でも返事してたわけで、スマホに入れるべきものだったんだろうな。Twitter開かなくてもやり取り出来るんだから、もっと早めに入れてもよかったのかも。今回の質問とか、出来るだけ早く返事欲しい内容だろうし。

discordも絵文字でリアクション出来るけど、マストドンに慣れると物足りない。 :igyo: したい。LINEやポイピクにも:igyo:したい。

本当はLINEのスタンプも使いたいけど、LINEは本名の人もいるだろうから交換しようって言いにくい。

 

 

そういえば、ここは元々日常アカの代わりに置いておいた日記。Twitterに紐付けていたから昔は丁寧語で書いていたけど、もう絵描きの私は死んだ死んだ!おしまい!

その時の気分で書きます。