にっき

ゲーム記や転載された絵の削除申請まとめ、療養中の記録。

様々なアカウントを消した

ゲームは少しプレイできました。

怖いと思っていたことに挑戦したこと自体は、よくやったと思うけど、

フォロワーさんに怖いって泣きついて、

事前に薬局に行って、抗うつ剤抗不安薬の飲み合わせを確認して、

抗不安薬を服用して、

タイトル画面見るところまでは普通に進めてそこで終わりにして、

服用から2時間くらいしてくると、薬剤師さんの言う通り、眠気とふらつきが強く出て。

そこまで頑張って、そんな…

薬、薬、こんな風に遊びたかったわけじゃなかったって、わーっと泣いて。

ワークブックの通りに別の考え方しなくちゃ。まだ一回目だし、これだけ波が激しいと、そのうち楽しくなっているかもしれない。

けど、波が激しいからこそ、楽しく遊んだ後でもこのゲームについて楽しく人と話せているところが想像できなかった。でもこの人たちと私は違う、もしくは私を置いて行ったと、一線を引くところしか想像できなかった。

 

いつでも戻れるログアウトだけでは不十分で、消してコミュニティから距離を取るしかない。元上司は、私が理不尽な感情を理不尽だと、相手が悪くないと認識しているのに深く根に持てるのか?と聞いてきた。今は前の会社の事で泣きはしないけど、離れてから他人事っぽくなるまでやっぱり1年以上は時間はかかったから、やっぱりそれなりにかかるよ…。

現実とネットの境目が薄い時代だからかな、こういう時にログアウトでは納得できないっていう感覚って不思議。休職と退職が違う、みたいな…。

 

くるっぷのメイン以外は消しました。メインだけは非公開にしました。くるっぷの非公開って独特なフォロワー全解除っていう罠仕様、消す前にこっちにしたらどう?って案内があって、とりあえずそれで今はFF0。どうせ私は絵から逃れられないからID保持を取ったけど、今回はたまたま理性が勝てただけで、疲れてるともしかしたら全部消しちゃうかもしれないな…。

 

1個消した時点で、あっ、やっちゃったなって、消したい気持ちが引いたけど、でもどうせ明日にはまた今までと同じことで苦しんでるな…って、これだけ1日中波にもまれてたら、なんとなくわかるから…。

もしかしたら、早くも消した後悔に苛まれてるかもしれないね。これもやっちゃいけない回避行動の1つだったのかな…。消したら消したでログアウトで良かったんじゃないって思っちゃうもんな…。でも今は念願だった環境から自分が距離を取れたと感じられる方が大事だと思う。

 

私あんまりアカウント消すようなタイプじゃないんだけどな…。逃れられないほど辛い気持ちから逃げたくて、物にあたるみたいに手当たり次第に消しているみたい。

ここみたいに公開して検索に乗るように設定してないブログも作ったので、そちらも何か使えればいいけど。今はまだ検索されたくないしプレイ日記はそっちかな…。

孤独感にさいなまれつつ人を避け始めるのも症状らしいね。でも本人の気持ちはどうしようもないでしょ。何にしても私がもっと強ければ、あんな悪意の無いメール1通でこんなことならずに、今もきっと楽しかったはずなのに。せめて普通の人になりたかった。