にっき

ゲーム記や転載された絵の削除申請まとめ、療養中の記録。

薬は私を良くするために仕事をしている

ピアノの曲を聴きながら薬を見ていた時に、薬は私を良くするために仕事をしているだけなのに嫌がられてかわいそうだな、って少し心境の変化があった。

それとフォロワさんと話していても、私は生活の理想のレベルが高いんじゃないか?という話になり、ぼーっと考え事をしていた。

でも私の生活なんて、理想も何も…としか思えない。これがもし、お風呂にも入れないほど億劫ならまだしも、普通にご飯を食べてお風呂に入れるのだから、普通にできることは普通にできるわけだから、ハードルにならないし…。

 

手帳の申請をした。届いたら取りに行かなくちゃいけないらしい。面倒くさい、何で病人がそんなことしなくちゃいけないんだろう。

 

昨日の夜寝る前の薬を飲み忘れ、今朝飲む。薬局に電話して夜も飲めるか確認した。飲まなくてもいいらしいけど、早くよくなりたいから飲むものは飲む。

 

もうじき8月も終わる。3か月も無駄にしていると気づいて苦しい。

これを繰り返すのかと思うと、本当に、嫌だ、早く死にたい、全部楽になりたい。もう十分に生きたと思う年齢になった2か月後にこうなったんだから、死んだっていいでしょう。事故に遭いたい、即死の事故がいい、ぐちゃぐちゃに潰れてしまえばいい。私は生きていたくないから、生きていて嬉しいと言われると苦しくなるんだと思う。毎日泣いている気がする。精神の手帳なんて出来損ないの証みたいにしか見られないのにこんなの持ちたくない、嫌だ。こんなのが許されるなら早く死なせてほしい。どうして簡単に死ねないんだろう…。