急遽受診
診察時間を勘違いしていたためとうに過ぎており絶望していたが、医師にかけあってみますねとありがたいご厚意…。
ひとまず頓服の種類が変わった。
ソラナックス…0.4mg
なんかチームの名前みたいだ。
まあでもこれも効かないんだろうな…と思う…。もらってすぐ1錠飲んだ。
医師からも愚痴に言い返すなんておかしいとお墨付きをもらった。ははは、どうだ、世に溢れる狂人どもめ。
そうイキッても、まあ言い返されてばかりの私が、世間とずれているのだろう、大人になりきれていないのだろうと、自分を責めずにはいられない。私だけがきっとおかしいんだ、と。
あとはカウンセリングを受けることになった。
私が最初に薬が一旦中止になった頃はどんどん元気さが戻っていっていて、結局今はいいか、になったカウンセリング。結局こうなるか。
病院にもカウンセラーさんはいるが、1回7000だか8000だかとお高いので、医師の言っていたどこぞの大学の臨床心理センターにしてみる。大学院生が担当するかもってことでとても不安だ。資格を持っている人が良いのだけど。
紹介状を書いてもらうのに2000、3000円かかるが、1回あたりの金額はうんとお安くなる。
でも本当は嫌だ、生活中に嫌なことを思ってもすぐにカウンセラーさんに発信して発散できるわけではないし、かつて通っていたときは嫌なことを電車賃と時間をかけて喋りに行く日なんて、それだけで気が滅入っていたんだから。
まあしかしこれでより物入りになったな…。
ただskebに逃げ続ける口実は出来た!誰も望まない一次創作を再開するためにあれこれ頑張っていた時間は本当に苦しいだけで無駄になってしまったが、もうやらなくていいのは寂しさもありつつどこか安心感もある。
FANBOXも、これなら仕事だと割りきって続けられるだろうか…。
でも、コンテンツを産む機械でいるくらいなら、日々を節制して金を捻出するほうがいくぶんかマシなような気もする。
なぜならこれは私の人間としてのプライドがズタボロになってしまったのは、絵と楽しい話だけをするコンテンツを産む機械でいないと叩かれたり見放されたりすることが怖いからで、その治療のためにコンテンツを産む機械をしなくちゃいけないのはどうなんだろうな…。ということもあるし、それをすることで集めた支援金を使うのもどうかしているように感じる。あんまり誠実ではないよな…と思いもする。
skebをやっているほうが良い気がする…。
しかし働いた金がこんなくそみたいなことに消えていくのは本当にもったいないし悔しい、屈辱だ。
医者のお墨付きだ、弱っている私に今まで言い返して攻撃してきたクズどもが悪いんだ。理解できない、共感できないならそう言ってくれればいい、聞きたくないならそう言ってくれればいい、それを心配の1つもせずお前の考えが悪い・間違ってるみたいに言い返してくるクズのせいで私は金を払うことになっているんだ。母もリア友もネットで仲良くしていたつもりの人も…クソリプをしてきた連中なんかはもう問答無用でゆるさない。
でも連中は1円も払わない。私がこんなことになってるなんて思いもしない。誰も彼もが1円すらも払わないんだ。いつかどこかで罰がありますように。